東京6R

4歳以上1勝クラス

コース
東京2400m
開催
1回東京6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
800 ,320 ,200 ,120 ,80
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1勝クラス
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
2:28.0
1.5
1人
7-6-5-6
33.8/38.7
有限会社シルク
2着
1枠1番
2:28.1
1/2
3.2
2人
3-4-5-3
34.0/38.1
西山 茂行
3着
7枠7番
2:28.6
3
9.4
3人
5-5-3-3
34.6/38.3
窪田 芳郎
4着
5枠5番
2:28.6
ハナ
24.4
6人
6-6-7-7
34.2/38.5
加藤 裕司
5着
2枠2番
2:28.8
1 1/4
181.9
10人
9-8-10-9
34.1/38.9
(有) 住宅データ
6着
3枠3番
2:28.8
ハナ
22.6
5人
1-1-1-1
35.0/37.8
原村正紀
7着
8枠9番
2:28.9
1/2
16.7
4人
9-8-8-8
34.4/38.9
(有) キャロットファーム
8着
4枠4番
2:29.0
1/2
80.5
7人
2-2-2-2
35.1/38.0
飯田 正剛
9着
8枠10番
2:29.1
3/4
181.3
9人
3-3-3-3
35.0/38.1
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
10着
7枠8番
2:31.9
大差
81.1
8人
7-8-8-9
37.2/38.7
山田 弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.7-13.1-13.1-12.7-12.9-12.8-12.5-12.0-11.4-11.3-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 75.30(S補正 -1.20)前後半差 -3.80後半 71.50

通過順位

1コーナー
3,4(1,10)7,5(6,8)(2,9)
2コーナー
3,4,10,1,7(5,6)(2,9,8)
3コーナー
(*3,4)(10,7)(1,6)5(9,8)2
4コーナー
(*3,4)(10,1,7)6,5,9(2,8)
1着馬2着馬

気象

天候
10.6℃
北北西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.05ロゴデザイン0.44/1.53マイネルキング0.99/3.04ヴィクトリーロード0.99/3.92アオイゴールドワン3.27/10.49ブレイヴアロウ3.53/11.50エコロマーベリック4.78/12.79アイスランドポピー8.47/22.65ノーブルクライ24.62/59.60セイウンパシュート52.48/73.43コスタレイ
単勝馬連
払戻金
単勝61501番人気
複勝11102番人気
61101番人気
71403番人気
枠連1-62001番人気
馬連1-61901番人気
馬単6-12301番人気
ワイド1-61201番人気
1-72503番人気
6-72202番人気
3連複1-6-73501番人気
3連単6-1-77601番人気
馬券の売上
単勝5,949.85万円8.38%
複勝14,795.68万円20.84%
枠連1,075.19万円1.51%
馬連6,321.27万円8.90%
馬単5,338.13万円7.52%
ワイド5,411.09万円7.62%
3連複9,029.73万円12.72%
3連単23,087.32万円32.51%
合計71,008.26万円

レース展開

エコロマーベリックが先頭に立つ展開、そのあとに続くアオイゴールドワン

主導権を奪ったのはエコロマーベリック。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にアオイゴールドワンが続く。その直後、セイウンパシュートマイネルキングが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ノーブルクライは中団前寄り。ブレイヴアロウは中団馬群のちょうど真ん中を追走。コスタレイヴィクトリーロードは中団後方の位置。最後尾にロゴデザインアイスランドポピーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスタレイが中団後方から切れ味光る差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はエコロマーベリックでリードは半馬身。2番手にアオイゴールドワンが続く。そのあと、マイネルキングセイウンパシュートノーブルクライらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは2番人気のセイウンパシュート。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた1番人気のコスタレイが次元の違う末脚を炸裂させてセイウンパシュートを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着のセイウンパシュートから3馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味抜群の末脚を繰り出したノーブルクライが入った。