園田9R

宝塚特別

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:28.9
1.3
1人
1-1-1-1
38.9
西浦和男
2着
6枠8番
1:29.3
2 1/2
10.2
3人
7-7-5-4
38.6
小島將之
3着
4枠4番
1:29.3
クビ
18.5
5人
5-4-2-2
39.1
吉冨幸吉
4着
7枠9番
1:29.6
1 1/2
16.1
4人
3-2-3-3
39.4
池田守
5着
7枠10番
1:30.0
2 1/2
28.2
6人
4-5-4-5
39.4
阿部和良
6着
5枠5番
1:30.0
クビ
52.1
10人
12-12-10-11
38.3
川上哲司
6着
6枠7番
1:30.0
同着
5.4
2人
6-6-8-7
39.3
山口敦広
8着
3枠3番
1:30.0
ハナ
36.5
8人
9-9-9-9
39.1
上山泰憲
9着
1枠1番
1:30.3
2
34.7
7人
8-7-7-5
39.6
(株)ファーストビジョン
10着
5枠6番
1:30.4
クビ
122.4
11人
10-10-12-12
38.7
栗本守
11着
2枠2番
1:30.8
2 1/2
148.7
12人
11-11-11-10
39.1
(有)ホースケア
12着
8枠12番
1:30.8
クビ
50.8
9人
2-3-5-8
40.4
野田秀人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,12,9,10,4,7,8,1,3-6,2,5
2コーナー
11,9,12,4,10,7,(1,8),3-6,2,5
3コーナー
11,4,9,10,(8,12),1,7,3,5,2,6
4コーナー
11,4,9,8,(1,10),7,12,3,2,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
10.4℃
北西6.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.77ショーリクィーン0.60/1.70クリノヘイロー1.42/6.53カウンセラー1.45/6.36ディープタッチ2.02/7.59ロブストニケ2.13/4.79ダイワエンパイア2.62/8.49ブラウニーサンクス4.00/15.03サルバドールピアス4.60/16.80アンジェリークダダ7.27/28.99マンテンパパ13.79/30.68メイショウマサシゲ59.59/71.28プラチナエンジェル
単勝馬連
払戻金
単勝111301番人気
複勝43205番人気
81803番人気
111101番人気
枠連6-82001番人気
馬連8-114402番人気
馬単11-84601番人気
ワイド4-81,18014番人気
4-113904番人気
8-112202番人気
3連複4-8-111,6405番人気
3連単11-8-43,3505番人気
馬券の売上
単勝28.19万円1.28%
複勝28.74万円1.30%
枠連75.64万円3.42%
馬連161.91万円7.32%
馬単233.94万円10.58%
ワイド91.55万円4.14%
3連複398.02万円18.01%
3連単1,192.50万円53.95%
合計2,210.49万円

レース展開

プラチナエンジェルが馬群を先導、直後の2番手にディープタッチが続く

先手を奪ったのはプラチナエンジェル。リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にディープタッチが続く。その後ろ、アンジェリークダダが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはブラウニーサンクス。その1馬身後ろ、サルバドールピアスは中団前寄り。メイショウマサシゲは中団馬群の真ん中付近を追走。マンテンパパは中団後方の位置。そのあと、ダイワエンパイアが8番手。ロブストニケは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。その少し後ろ、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはクリノヘイロー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはショーリクィーン。最後尾にカウンセラーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

宝塚特別、プラチナエンジェルが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む

先頭はプラチナエンジェルでリードは1馬身。単独の2番手にサルバドールピアスが続く。その後ろ、アンジェリークダダが3番手。1馬身離れて、マンテンパパが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のプラチナエンジェル。そのままプラチナエンジェルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、先行勢の後ろの位置から迫力十分の伸びを見せたマンテンパパが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったサルバドールピアスが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたアンジェリークダダが入線した。カウンセラーメイショウマサシゲカウンセラーメイショウマサシゲの2頭が並んで6着同着となった。2番人気のメイショウマサシゲは中団にいたが末脚不発で7着に敗れた。