園田11R

かもみーる賞

コース
園田ダート1400m
開催
11回園田2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:31.0
4.9
2人
4-3-3-3
40.7
宮本美津夫
2着
1枠1番
1:31.3
1 3/4
6.8
4人
8-8-5-4
39.2
(有)レジェンド
3着
5枠5番
1:32.0
4
9.2
6人
1-1-1-1
42.0
眞田誠之
4着
4枠4番
1:32.0
アタマ
11.3
7人
7-7-7-5
40.0
津田健二
5着
8枠12番
1:32.4
2 1/2
3.3
1人
3-4-4-6
41.1
谷謙介
6着
6枠7番
1:32.5
1/2
23.9
8人
2-2-2-2
42.3
(株)ファーストビジョン
7着
7枠9番
1:32.7
1
24.7
9人
10-10-10-10
39.9
柏原健吾
8着
7枠10番
1:32.8
クビ
5.6
3人
9-9-9-9
40.5
(株)ファーストビジョン
9着
5枠6番
1:32.9
クビ
8.4
5人
11-11-11-11
39.3
日隈良江
10着
2枠2番
1:33.0
1/2
57.3
10人
6-6-8-8
41.1
森田藤治
11着
8枠11番
1:33.1
3/4
80.2
11人
5-5-6-7
41.6
堀口晴男
除外
6枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,7,12,3,11,2,4,1,10,9,6
2コーナー
5,7,3,12,11,2,4,1,10,9,6
3コーナー
5,7,3,12,1,11,4,2,10,9,6
4コーナー
5,7,3,1,4,12,11,2,10,9,6
1着馬2着馬

気象

天候
30.5℃
南西5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.00/2.20ケイアイアラシ1.39/5.59トーコーメロディ3.23/6.28マーティントゥルー3.34/5.00ディスコナイト7.05/17.49カリカリクン8.65/18.96トップアイリスト9.47/15.33ハギノシンシア11.68/26.17ビコークラウン14.16/31.17デヴィルズサンダー16.16/37.85エスリア23.87/34.08カピトリヌス
単勝馬連
払戻金
単勝34902番人気
複勝11503番人気
31301番人気
52406番人気
枠連1-31,4407番人気
馬連1-31,1703番人気
馬単3-12,4509番人気
ワイド1-33002番人気
1-51,38019番人気
3-51,00017番人気
3連複1-3-53,62013番人気
3連単3-1-519,93063番人気
馬券の売上
単勝41.40万円1.76%
複勝51.38万円2.18%
枠連94.10万円4.00%
馬連198.75万円8.45%
馬単189.89万円8.07%
ワイド119.63万円5.08%
3連複465.61万円19.79%
3連単1,192.56万円50.68%
合計2,353.32万円

レース展開

トップアイリストが集団を率いる展開、直後の位置にディスコナイトが取り付く

トップアイリストがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にディスコナイトが続く。続いて、カピトリヌスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエスリア。その1馬身後ろ、ケイアイアラシは中団前め。トーコーメロディは中団馬群のど真ん中を追走。カリカリクンは中団後方の位置。ビコークラウンは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはデヴィルズサンダー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはマーティントゥルー。最後方にハギノシンシアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

かもみーる賞、エスリアがテンのスピードを活かした好位付けの競馬で5勝目を挙げる

先頭はトップアイリストでリードは1馬身。単独の2番手にディスコナイトが続く。そのあと、エスリアが3番手。1馬身離れて、ビコークラウンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、絶好位にいた2番人気のエスリアが目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利した。2着には、先行勢の後ろの位置から矢のような伸び脚で追い上げたビコークラウンが続き、2着と4馬身差の3着には、逃げ粘ったトップアイリストが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたカリカリクンが入線した。1番人気のカピトリヌスは中団にいたがもうひと伸びが足りず5着に敗れた。