4歳以上400万下
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 5回東京1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510,200,130,77,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.5-11.5-12.1-12.9-12.9-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5(3,6)7(1,8)4,2
- 4コーナー
- 5,6,3,7(1,8)(2,4)
気象
- 天候
- 曇13.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 490円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
5 | 110円 | ||
8 | 140円 | ||
枠連 | 2-8 | 1,160円 |
レース展開
カラギヌが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するストラスブールとスズカツトミ
カラギヌが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にストラスブールとスズカツトミが並ぶ。その1馬身後ろ、ダイナソレイユは中団前め。ハクテンバとアサヒマサルは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはクインコスモス。最後尾にスキーボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アサヒマサルが中団後方から一際目立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はカラギヌでリードは1馬身。単独の2番手にスズカツトミが続く。そのすぐ後ろ、ストラスブールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、中団後方にいたアサヒマサルが目を見張るような末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、最後方の位置から迫力のある伸び脚で猛進した2番人気のスキーボーイが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったカラギヌが入った。