一般C2
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 18回金沢5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 28.8,5.7,4.3,2.8,1.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 2,4,9,3,10,(5,6),1,7,8
- 2コーナー
- 2,4,9,3,10,6,5-(1,8),7
- 3コーナー
- 4,9-10,3,2,6,8,7,1,5
- 4コーナー
- 9,4-10,8,3,6-7,2,1-5
気象
- 天候
- 雨10.8℃
- 風
- 西北西4.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 230円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 440円 | |
8 | 170円 | ||
9 | 140円 | ||
枠連 | 7-8 | 590円 | |
枠単 | 8-7 | 640円 | |
馬連 | 8-9 | 790円 | |
馬単 | 9-8 | 790円 |
レース展開
ワコーコロネットが集団を引っ張る展開、そのあとにヤマノサチブシが続く
ワコーコロネットが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にヤマノサチブシが続く。その直後、シルククラージュが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テラノプリンセスは中団前寄り。キタノパールは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ボールドハンサムとショウリノスパートは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはロイドフォンテン。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはオグリマリナーズ。殿にロッツエがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シルククラージュが途中でハナを奪い、そのまま後続を封じる堂々とした取り口で先頭ゴールを果たす
先頭はシルククラージュでリードは1馬身。単独の2番手にヤマノサチブシが続く。少し間が空いて、キタノパールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。