園田11R

3歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:29.9
1.2
1人
6-5-3-2
38.6
浅川皓司
2着
5枠6番
1:30.2
1 1/2
17.6
4人
2-2-2-1
39.5
木村信彦
3着
2枠2番
1:30.2
アタマ
13.0
3人
4-4-4-4
39.0
池田守
4着
3枠3番
1:31.0
5
45.7
6人
9-9-7-7
38.7
松浦輝雄
5着
7枠9番
1:31.2
1 1/2
5.0
2人
3-3-5-5
39.9
古賀慎一
6着
5枠5番
1:31.6
2 1/2
97.8
10人
1-1-1-3
41.3
山岸利一
7着
4枠4番
1:31.7
1/2
80.6
9人
7-7-8-8
39.8
前田晋二
8着
7枠10番
1:31.8
1/2
304.3
12人
10-10-10-10
39.1
組)イーグレット
9着
6枠7番
1:32.1
2
210.7
11人
11-11-11-11
38.8
吉岡秀宜
10着
8枠12番
1:32.2
クビ
21.6
5人
8-7-9-9
40.3
石瀬浩三
11着
6枠8番
1:32.4
1 1/2
47.3
7人
5-5-6-6
40.9
湯浅實
12着
8枠11番
1:33.2
5
74.0
8人
12-12-12-12
39.4
吉岡秀宜
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,6,9,2,8,1,4,12,3,10,7,11
2コーナー
5,6,9,2,(1,8),(4,12),3,10,7,11
3コーナー
5,6,1,2,9,8,3,4,12,10,7,11
4コーナー
6,1,5,2,9,8,3,4,12,10,7,11
1着馬2着馬

気象

天候
12.0℃
西0.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.17パレットキャット0.35/1.16ダイナミックターン0.75/4.22ムーンプライド0.92/7.45フルハウス1.00/1.52オウシュウダイアン1.56/5.60ストレングス1.62/9.71ヒビキマーカー3.42/10.96ファルファローネ4.21/15.22トウケイマンボ5.70/25.84サマーヘレネ14.91/41.59ヴィクトリーリード65.32/75.55クラッシュアゲン
単勝馬連
払戻金
単勝11201番人気
複勝11101番人気
21302番人気
61504番人気
枠連1-57103番人気
馬連1-68903番人気
馬単1-61,0503番人気
ワイド1-22302番人気
1-64003番人気
2-697012番人気
3連複1-2-66802番人気
3連単1-6-23,1307番人気
馬券の売上
単勝37.10万円1.88%
複勝29.83万円1.51%
枠連56.16万円2.85%
馬連112.85万円5.73%
馬単245.38万円12.45%
ワイド83.40万円4.23%
3連複295.74万円15.01%
3連単1,109.74万円56.33%
合計1,970.20万円

レース展開

ムーンプライドがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くトウケイマンボ

ムーンプライドが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にトウケイマンボが続く。続いて、ヴィクトリーリードが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはサマーヘレネ。その1馬身後ろ、ストレングスは中団前め。クラッシュアゲンは中団馬群の真ん中を追走。フルハウスは中団後方の位置。そのあと、ファルファローネが8番手。ヒビキマーカーは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはパレットキャット。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはダイナミックターン。シンガリにオウシュウダイアンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クラッシュアゲンが捲り気味に押し上げる積極果敢な競馬で断トツの支持に応える

先頭はトウケイマンボでリードは1馬身。単独の2番手にクラッシュアゲンが続く。そのあと、ムーンプライドが3番手。1馬身離れて、サマーヘレネが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるトウケイマンボ。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のクラッシュアゲンが鬼脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、途中から先頭に立ったトウケイマンボが続き、2着とアタマ差の3着には、先行勢の後ろの位置からキレのいい末脚を発揮したサマーヘレネが入った。そこから5馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたヒビキマーカーが入線した。2番人気のヴィクトリーリードは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。