4歳以上900万下
- コース
- 京都ダート1200m右
- 開催
- 5回京都4日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 910,360,230,140,91
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上900万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.7-11.2-12.0-12.9-12.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*1,7)(3,8,9)(5,6)4-2
- 4コーナー
- (*1,7)(8,9)3,6,5,4,2
気象
- 天候
- 曇12.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 560円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | |
6 | 170円 | ||
8 | 230円 | ||
枠連 | 4-6 | 770円 |
レース展開
ファッションリングが一団を引っ張る展開、半馬身後ろの位置にレッドダンディーが続く
ファッションリングが逃げを打ち、僅かなリードで一団を先導。2番手にレッドダンディーが続く。その後ろ、マチカネオトニキク、セントローリィ、レガシーチャージらが3番手の好位につける。メイショウメイプルとツールドフランスは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはポットリンカーン。少し離れた最後尾にホクセイフリートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ツールドフランスが中団後方からパワフルな末脚を弾けさせて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる
先頭はファッションリングでリードは半馬身。2番手にレッドダンディーが続く。そのすぐ後ろ、セントローリィとレガシーチャージが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、中団後方にいたツールドフランスが一歩一歩確実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる1番人気のポットリンカーンをクビ差で封じて勝利を手にした。2着のポットリンカーンからクビ差の3着には、3番手の位置から天稟の我慢強さを発揮してゴールまで力走した7番人気のセントローリィが入った。