アラ系一般C2
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 1回金沢1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 37,12.2,5.1,3.7,2.9
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (9,8),10,7,6,(2,4),(1,5),3
- 2コーナー
- (8,9)=10,7,(6,2,4),(5,1),3
- 3コーナー
- 8,9-(7,10,2),(5,6),(4,1),3
- 4コーナー
- 8,(7,5),(2,9,10,6),1,3,4
気象
- 天候
- 晴10.8℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 3,060円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 110円 | |
5 | 130円 | ||
7 | 100円 | ||
枠連 | 5-7 | 1,430円 | |
枠単 | 5-7 | 5,720円 | |
馬連 | 5-7 | 1,840円 |
レース展開
ハマノローレンとアラノアラビヤ
アラノアラビヤとハマノローレンが並んでハナを切る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。アラタマサクラが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カツラギアサヒは中団前目。サンユウフレンドは中団馬群の真ん中付近を追走。ミヤシロイチバンとブルーバードパークは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはツルギテンランとライスラブリー。シンガリにリバーサミットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ライスラブリーがベテラン馬の健在を示す様な渾身の走りで制す!
先頭はハマノローレンでリードは1馬身。2番手にカツラギアサヒとライスラブリーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。