阪神5R

3歳新馬

コース
阪神1600m
開催
1回阪神5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:35.2
2.2
1人
1-1-1
34.6/36.3
(有)社台レースホース
2着
7枠10番
1:36.7
9
2.6
2人
5-5-3
35.7/36.7
大沢毅
3着
4枠4番
1:37.1
2 1/2
47.9
9人
10-11-10
35.7/37.2
吉田勝己
4着
1枠1番
1:37.2
3/4
102.7
10人
7-7-5
36.0/36.9
金子真人
5着
8枠13番
1:37.2
アタマ
42.1
7人
6-5-5
36.3/36.7
細川益男
6着
2枠2番
1:37.5
1 3/4
5.1
3人
3-3-3
36.6/36.5
平井豊光
7着
6枠9番
1:37.6
1/2
37.1
5人
10-7-5
36.6/36.9
(有)社台レースホース
8着
6枠8番
1:37.6
クビ
110.4
11人
12-12-12
36.1/37.4
奈村信重
9着
4枠5番
1:37.7
クビ
47.4
8人
7-9-9
36.5/37.0
奈村信重
10着
5枠7番
1:37.8
クビ
41.2
6人
12-13-13
36.1/37.5
齋藤すゞ
11着
5枠6番
1:38.0
1 1/2
11.7
4人
2-2-2
37.3/36.4
平井豊光
12着
7枠11番
1:38.2
1 1/4
228.8
12人
7-9-10
37.0/37.0
内村正則
13着
8枠12番
1:39.0
5
384.0
13人
3-3-5
38.2/36.5
(有)伊吹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.6-12.0-12.1-12.2-11.7-11.3-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.75前半 47.20(S補正 -1.20)前後半差 -0.40後半 46.80

通過順位

2コーナー
3,6(2,12)10,13(1,5,11)(4,9)(7,8)
3コーナー
(*3,6)(2,12)(10,13)(1,9)(5,11)4,8,7
4コーナー
3,6(2,10)(1,12,13,9)5(4,11)8,7
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
南西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.85イブキカバリエ0.34/1.46トウカイオーヒメ0.71/2.52ナムラマンセー0.77/2.50ローンサイプレス1.65/6.59リネッツァ1.66/7.01ナムラマリオン1.87/7.79マチカネアカシヤ1.91/7.00トーワアミーゴ2.13/7.51ドリームスプレッド6.72/16.82エイシンカガヤキ15.48/33.78シンシアナガール30.08/54.85シャイニングハート36.48/51.33スパルタクス
単勝馬連
払戻金
単勝32201番人気
複勝31202番人気
44707番人気
101101番人気
枠連3-73101番人気
馬連3-103201番人気
ワイド3-41,16014番人気
3-101601番人気
4-101,01011番人気

レース展開

スパルタクスが先頭に立つ展開、そのあとに続くエイシンカガヤキ

スパルタクスが先手を取り、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にエイシンカガヤキが続く。続いて、シンシアナガールイブキカバリエが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シャイニングハートは中団前目。マチカネアカシヤは中団馬群の丁度真ん中を追走。ローンサイプレスナムラマリオントウカイオーヒメらは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはリネッツァドリームスプレッド。最後尾にトーワアミーゴナムラマンセーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スパルタクスが力量差を証明するかの様な強い競馬で初勝利を挙げる

先頭はスパルタクスでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンカガヤキが続く。そのすぐ後ろ、シンシアナガールシャイニングハートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のスパルタクス。そのままスパルタクスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に9馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置からビュッと切れる脚で猛進した2番人気のシャイニングハートが続き、2着と2馬身半差の3着には、後方3番手の位置から息の長い末脚を披露したリネッツァが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のローンサイプレスが入線した。