大井2R

3歳

コース
大井ダート1400m
開催
10回大井1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,45.5,26,19.5,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:27.6
1人
1-1-1
38.5/36.8
山田武雄
2着
1枠1番
1:28.1
2 1/2
10人
6-4-3
38.7/37.6
古川嘉治
3着
3枠3番
1:28.1
アタマ
3人
8-9-6
38.4/38.0
中島稔
4着
3枠4番
1:28.6
3
10人
13-12-10
38.2/38.7
山口真吾
5着
8枠14番
1:29.0
2
7人
7-5-6
39.5/37.8
富岡直博
6着
5枠8番
1:29.1
クビ
6人
11-11-11
38.9/38.3
中川三郎
7着
4枠5番
1:29.3
1 1/4
8人
5-6-4
39.7/37.5
小澤諭
8着
7枠11番
1:29.7
2
5人
10-10-9
39.8/38.2
高田勇三
9着
7枠12番
1:29.7
ハナ
13人
3-3-4
40.3/37.1
喜綿夏男
10着
6枠9番
1:29.9
3/4
14人
8-6-8
40.3/38.0
佐藤己之吉
11着
6枠10番
1:30.2
1 1/2
4人
2-2-2
41.0/37.0
小野勝俊
12着
8枠13番
1:30.4
1
2人
4-6-12
40.6/37.3
(有)スタッグ・ワールド
13着
5枠7番
1:30.7
1 1/2
9人
12-13-13
39.9/38.5
望月朋子
14着
4枠6番
1:34.6
大差
12人
14-14-14
42.8/38.8
米田裕一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.7-12.0-12.3-12.9-12.4-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.31前半 41.55(S補正 -1.40)前後半差 +3.10後半 44.65

通過順位

2コーナー
2,10,12,13,5,1,14,(3,9),11,8,7,4,6
3コーナー
2,10,12,1,14,(5,9,13),3,11,8,4,7-6
4コーナー
2,10,1,(5,12),(3,14),9,11,4,8,13,7-6
1着馬2着馬

気象

天候
26.0℃
4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2150
複勝1680
2110
3250
枠連1-24,530
枠単2-110,670
馬連1-26,820
馬単2-18,200
ワイド1-21,730
1-35,100
2-3250
3連複1-2-39,830
3連単2-1-361,060

レース展開

アジュディモナークが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するナイキスターライト

アジュディモナークが端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にナイキスターライトが続く。続いて、ナツノキラリが3番手の絶好位につける。その後ろ、ロイヤルスイートは好位をキープ。先団後ろのポジションに付けたのはサワセンビクトリー。その1馬身後ろ、イクゾーは中団前寄り。ティーケーイーグルは中団馬群の丁度真ん中を追走。アイファースペインサトコンワールドは中団後方の位置。ライララリーは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。サブノシラオキは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて運ぶのはラブラブガッキー。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはジェネスライヴ。どん尻にスマイルビジンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アジュディモナークが自慢のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はアジュディモナークでリードは1馬身。単独の2番手にナイキスターライトが続く。そのすぐ後ろ、イクゾーが3番手。1馬身離れて、サワセンビクトリーナツノキラリが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のアジュディモナーク。そのままアジュディモナークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたイクゾーが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を披露したアイファースペインが入った。そこから3馬身遅れた4着には、後方5番手で直線を迎えたジェネスライヴが入線、さらに2馬身差の5着には、中団前目にいたティーケーイーグルが食い込んだ。2番人気のロイヤルスイートは後方3番手にいたが末脚不発で12着に敗れた。