東京6R

2歳新馬

コース
東京1800m
開催
5回東京1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:50.3
4.1
2人
1-1-1
34.8/37.9
山本英俊
2着
7枠9番
1:50.9
3 1/2
11.7
5人
3-3-2
35.3/38.1
金子真人ホールディングス(株)
3着
8枠11番
1:51.1
1 1/4
26.2
8人
7-7-4
35.4/38.5
(有)ビッグレッドファーム
4着
5枠5番
1:51.2
1/2
18.4
7人
5-4-5
35.4/38.3
(有)キャロットファーム
5着
8枠10番
1:51.2
クビ
5.2
3人
5-4-7
35.3/38.3
前田幸治
6着
7枠8番
1:51.3
1/2
142.7
10人
10-10-8
35.2/40.3
矢部幸一
7着
6枠6番
1:51.6
1 3/4
6.0
4人
3-4-5
35.8/38.1
大城敬三
8着
3枠3番
1:51.6
クビ
11.8
6人
8-8-8
35.5/38.9
佐々木力
9着
2枠2番
1:52.3
4
2.8
1人
9-9-8
36.1/39.0
(有)キャロットファーム
10着
4枠4番
1:52.9
3 1/2
48.6
9人
2-2-2
37.3/38.0
島川隆哉
11着
6枠7番
1:57.3
大差
200.6
11人
10-11-11
38.7/40.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.0-13.0-12.9-12.3-12.4-11.5-11.4-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.12前半 55.75(S補正 -1.20)前後半差 -2.40後半 53.35

通過順位

2コーナー
(*1,4)(6,9)(5,10)11-3,2=(7,8)
3コーナー
(*1,4)9(5,6,10)11,3-2,8=7
4コーナー
(*1,4,9)11(5,6)10(2,3,8)=7
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
南東2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.31マイネルブエロ0.55/1.68ホッコーブレーヴ1.62/5.74トーセンナイト3.01/8.51コスモインナビット4.29/11.76カリビアンスタッド6.71/15.62ライジングエース6.76/16.00タングルジャングル13.24/29.54ダイワクレバー15.30/26.92ケットシー19.46/35.97バンスタンウォルツ28.65/47.03イグアス
単勝馬連
払戻金
単勝14102番人気
複勝11702番人気
93706番人気
114908番人気
枠連1-73,02015番人気
馬連1-92,66011番人気
馬単1-94,45019番人気
ワイド1-987011番人気
1-111,15017番人気
9-112,82031番人気
3連複1-9-1116,79050番人気
3連単1-9-1180,050244番人気

レース展開

バンスタンウォルツが一団を引っ張る展開、半馬身後ろの位置にトーセンナイトが続く

バンスタンウォルツが果敢にハナを切り、僅かなリードで一団を牽引。2番手にトーセンナイトが続く。その直後、ダイワクレバータングルジャングルが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、カリビアンスタッドケットシーは中団前目。コスモインナビットは中団後方の位置。少し間隔を置いて、ライジングエースは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはイグアス。大きく離れた最後尾にマイネルブエロホッコーブレーヴがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バンスタンウォルツが天与の快足でハナを奪うと、他馬に攻め入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はバンスタンウォルツでリードは体半分。2番手にトーセンナイトタングルジャングルが続く。その後ろ、コスモインナビットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは2番人気のバンスタンウォルツ。そのままバンスタンウォルツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置からしぶとさが光る走りを見せたタングルジャングルが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、4番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったコスモインナビットが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたカリビアンスタッドが入線した。1番人気のイグアスは後方2番手にいたが見せ場なく9着に敗れた。

レース後のコメント