船橋1R

一般C3二

コース
船橋ダート1200m
開催
9回船橋4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
80,31.2,20,12,8.8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:17.8
90.9
8人
2-4-4
40.3/37.5
(株) 馬事学院
2着
8枠10番
1:17.9
1/2
3.5
3人
7-6-5
40.3/37.6
松本好隆
3着
7枠8番
1:18.2
1 1/2
3.1
2人
4-8-8
40.3/37.9
(株) レックス
4着
7枠9番
1:18.2
クビ
81.6
7人
5-3-3
40.8/37.4
青山 郁代
5着
6枠7番
1:18.5
1 1/2
24.4
4人
3-2-1
41.4/37.1
小島 光治
6着
8枠11番
1:18.9
2
49.2
5人
8-5-6
41.3/37.6
男澤 喜惠子
7着
3枠3番
1:19.0
クビ
49.9
6人
6-7-7
41.4/37.6
桑田 照夫
8着
4枠4番
1:19.1
3/4
1.8
1人
1-1-2
42.0/37.1
(有) ランドエコノミーコンサルタント
9着
1枠1番
1:20.3
6
333.3
10人
10-10-10
41.4/38.9
平井 頼行
10着
5枠5番
1:21.0
3
271.1
9人
9-9-9
42.3/38.7
(株) ITF
除外
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.9-12.2-12.8-13.4-14.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 35.70(S補正 -1.40)前後半差 +5.00後半 40.70

通過順位

2コーナー
4,6,7,8,9,3,10,11,5,1
3コーナー
4,7,9,6,11,10,3,8,5,1
4コーナー
7,4,9,6,10,11,3,8-5,1
1着馬2着馬

気象

天候
10.2℃
2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.43ラヴィテスミラノ0.30/1.55ダンスアラウンド0.88/3.52バジガクエブリン0.98/4.56ホワイトブレス1.60/6.45シントーアキラ1.62/7.41トゥルーブルー3.27/9.66ハマーフェイス22.54/39.41メイショウジェゼロ25.40/57.34フェーバーラッシュ43.18/68.67ドラゴンスローン
単勝馬連
払戻金
単勝69,0908番人気
複勝65708番人気
81302番人気
101803番人気
枠連6-82,4306番人気
枠単6-86,69015番人気
馬連6-1011,14018番人気
馬単6-1049,83041番人気
ワイド6-81,62016番人気
6-102,17018番人気
8-103103番人気
3連複6-8-105,31015番人気
3連単6-10-8113,850157番人気
馬券の売上
単勝570.28万円8.33%
複勝397.28万円5.80%
枠連94.59万円1.38%
枠単72.38万円1.06%
馬連526.93万円7.70%
馬単547.56万円8.00%
ワイド684.71万円10.00%
3連複1,241.39万円18.13%
3連単2,711.32万円39.60%
合計6,846.44万円

レース展開

ドラゴンスローンが馬群を引き連れる形、直後の2番手にバジガクエブリンが取り付く

ドラゴンスローンが単騎で逃げる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にバジガクエブリンが続く。そのあと、ハマーフェイスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フェーバーラッシュは中団前寄り。ホワイトブレスは中団馬群の丁度真ん中を追走。シントーアキラは中団後方の位置取り。続いて、メイショウジェゼロが7番手。後方3番手で腰を据えて運ぶのはトゥルーブルー。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはダンスアラウンド。どん尻にラヴィテスミラノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バジガクエブリンが低評価をあざ笑うかの様な奮闘を見せて勝利を掻っ攫う

先頭はハマーフェイスでリードは1馬身。単独の2番手にドラゴンスローンが続く。そのあと、ホワイトブレスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団前目にいた8番人気のバジガクエブリンがしっかりと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食い下がるメイショウジェゼロを半馬身退けてトップでゴールに入った。2着のメイショウジェゼロから1馬身半差の3着には、後方3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切った2番人気のフェーバーラッシュが入った。1番人気のドラゴンスローンは2番手にいたが失速して8着に敗れた。