アラ系一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 14回金沢2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 37,12.2,5.1,3.7,2.9
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,6,8,(9,2),3,1,5-7
- 2コーナー
- 4,6,8,(2,9),3,1-5,7
- 3コーナー
- (6,8,9,4),2,3,1-5-7
- 4コーナー
- (8,9),6,(4,2,3,1)-5,7
気象
- 天候
- 雨19.6℃
- 風
- 東3.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 390円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 440円 | |
8 | 210円 | ||
9 | 1,090円 | ||
枠連 | 8-8 | 1,050円 | |
枠単 | 8-8 | 1,000円 | |
馬連 | 8-9 | 1,050円 | |
馬単 | 8-9 | 1,750円 |
レース展開
ファーストチーフがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するスターアリオン
前に出たのはファーストチーフ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にスターアリオンが続く。続いて、シオジダイオーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミズホホーマとケイエスビューティは中団前目。サンダーゼウスは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはマリリン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはショウリノダッシュ。少し離れた殿にミハラテイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シオジダイオーが途中で端を取って、そのまま後続を抑える見事な横綱相撲で3勝目を獲得
先頭はシオジダイオーとミズホホーマでリードは1馬身。スターアリオンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。