園田10R

魅力たくさん!丹波市特別

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
90,25.2,12.6,9,7.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:30.4
1.3
1人
2-2-2-1
39.4
(株)グリーンファーム
2着
7枠8番
1:30.8
2 1/2
18.2
4人
3-4-4-3
39.6
梶山高志
3着
3枠3番
1:30.9
1/2
31.7
5人
4-3-3-5
39.8
谷謙介
4着
5枠5番
1:30.9
アタマ
5.6
3人
6-5-5-4
39.7
沼川瀧子
5着
6枠7番
1:31.5
3 1/2
37.5
6人
9-9-8-8
39.3
廣藤政弘
6着
7枠9番
1:31.7
1 1/2
52.9
7人
8-8-7-6
40.0
王子彰彦
7着
8枠10番
1:31.8
1/2
牝4/438+2
5.5
2人
1-1-1-2
40.9
河原義宏
8着
8枠11番
1:31.8
アタマ
70.6
8人
11-10-9-9
39.6
三宅真由美
9着
6枠6番
1:32.3
3
186.8
9人
5-6-6-7
40.7
和田博美
10着
4枠4番
1:33.4
7
501.8
11人
10-11-11-10
40.9
(株)ファーストビジョン
11着
2枠2番
1:38.9
大差
248.4
10人
7-7-10-11
46.9
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,1,8,3,6,5,2,9,7,4,11
2コーナー
10,1,3,8,5,6,2,9,7,11,4
3コーナー
10,1,3,8,5,6,9,7,11,2,4
4コーナー
1,10,8,5,3,9,6,7,11,4,2
1着馬2着馬

気象

天候
25.5℃
北北西3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/1.23サンライズバード0.32/1.30トップエンパイア0.43/4.20ミラーリボン1.13/4.41ハヤイガナ1.51/6.62ベルフラワー2.13/11.92ロータスガーデン2.52/12.98メイショウミツタダ4.38/17.40テクノマインド14.16/38.59ペプチドムーン14.41/31.48ウマコ58.84/69.86マジックカーペット
単勝馬連
払戻金
単勝11301番人気
複勝11201番人気
33306番人気
82104番人気
枠連1-76603番人気
馬連1-88503番人気
馬単1-81,1803番人気
ワイド1-35408番人気
1-84406番人気
3-81,84020番人気
3連複1-3-82,93010番人気
3連単1-8-37,15022番人気
馬券の売上
単勝319.90万円8.07%
複勝147.41万円3.72%
枠連74.97万円1.89%
馬連299.37万円7.55%
馬単385.11万円9.71%
ワイド298.24万円7.52%
3連複561.49万円14.16%
3連単1,879.68万円47.39%
合計3,966.17万円

レース展開

ウマコが集団を牽引、2番手の位置にマジックカーペットが取り付く

ハナを切ったのはウマコ。リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にマジックカーペットが続く。その直後、テクノマインドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメイショウミツタダ。その1馬身後ろ、ミラーリボンは中団前め。ペプチドムーンは中団馬群のど真ん中を追走。トップエンパイアは中団後方の位置。ベルフラワーは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはロータスガーデン。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはサンライズバード。殿にハヤイガナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

魅力たくさん!丹波市特別、マジックカーペットが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある取り口で無傷の8連勝

先頭はマジックカーペットでリードは1馬身。単独の2番手にウマコが続く。その直後、テクノマインドが3番手。1馬身離れて、ペプチドムーンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のマジックカーペット。そのままマジックカーペットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたテクノマインドが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったメイショウミツタダが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたペプチドムーンが入線した。2番人気のウマコは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。