福島5R

4歳未勝利

コース
福島ダート1700m
開催
2回福島3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:50.6
1.7
1人
1-1-1-1
40.9/37.5
シンボリ牧場
2着
1枠1番
1:51.0
2 1/2
12.5
5人
2-2-2-2
40.8/37.7
永嶋道治
3着
4枠4番
1:51.3
1 3/4
9.1
3人
6-5-6-5
40.6/38.3
阿部善男
4着
3枠3番
1:51.7
2 1/2
54.5
7人
2-2-2-2
41.5/37.7
横瀬寛一
5着
5枠6番
1:52.3
3 1/2
9.7
4人
9-10-7-7
41.2/38.6
長谷川九郎
6着
7枠9番
1:52.6
1 3/4
69.3
9人
9-7-4-5
42.2/38.4
(有)富士
7着
7枠10番
1:52.6
クビ
92.4
10人
7-7-7-7
41.5/38.4
山本幸弘
8着
8枠11番
1:52.7
クビ
119.6
12人
2-4-4-4
42.3/37.9
寺内倉蔵
9着
5枠5番
1:53.0
1 3/4
54.7
8人
7-7-10-11
41.7/38.4
雪本秀樹
10着
8枠12番
1:53.0
クビ
4.5
2人
5-5-7-9
41.9/38.3
(有)谷川牧場
11着
6枠7番
1:53.1
クビ
15.2
6人
9-11-11-9
41.6/38.8
竹園正繼
12着
6枠8番
1:55.6
大差
103.2
11人
12-11-12-12
43.9/38.8
古川嘉治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.5-11.4-12.3-12.7-13.0-12.8-13.1-14.0-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 55.10(S補正 -1.40)(距離補正 6.10)前後半差 +5.10後半 60.20

通過順位

1コーナー
2(1,3,11)12,4(5,10)(7,6,9)8
2コーナー
2(1,3)11-(4,12)(5,10,9)6(7,8)
3コーナー
2-(1,3)(11,9)4(12,6,10)5,7,8
4コーナー
2=(1,3)-11(4,9)(6,10)(12,7)5-8
1着馬2着馬

気象

天候
23.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/2.85ミナガワラブリー0.76/3.01ホウヨウグリーン0.85/3.41カミノリッチマン1.14/5.98ヤエノヒリュウ1.44/5.81ユウキギャルソン1.44/6.22タヤスブンタ5.19/15.78テイエムリーダー6.31/20.72ミナミノイルボン8.12/21.70ユニコンファースト8.70/28.23リムジン17.70/35.82ビッグリアルボーイ47.68/50.71ムーランスイート
単勝馬連
払戻金
単勝21701番人気
複勝12105番人気
21201番人気
41903番人気
枠連1-21,0504番人気
馬連1-21,0504番人気

レース展開

ムーランスイートが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するミナミノイルボン、ミナガワラブリー、タヤスブンタ

ムーランスイートが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にミナミノイルボンタヤスブンタミナガワラブリーらが並ぶ。その1馬身後ろ、ビッグリアルボーイは中団前寄り。リムジンは中団馬群の丁度真ん中を追走。ユウキギャルソンカミノリッチマンは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはテイエムリーダーユニコンファーストヤエノヒリュウ。しんがりにホウヨウグリーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ムーランスイートが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールに飛び込む

先頭はムーランスイートでリードは5馬身以上。2番手にミナミノイルボンタヤスブンタが続く。2馬身以上空いて、ミナガワラブリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のムーランスイート。そのままムーランスイートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から物凄い伸び脚で驀進したミナミノイルボンが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出したリムジンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたタヤスブンタが入線した。2番人気のビッグリアルボーイは後方3番手にいたがいいところなく10着に敗れた。