名古屋3R

一般C21

コース
名古屋ダート1400m
開催
25回名古屋1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C21
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:34.3
1.1
1人
4-4-5-3
39.6
豊原純弥
2着
5枠5番
1:34.8
2 1/2
70.9
6人
1-1-1-1
40.5
吉田勝利
3着
8枠10番
1:34.8
アタマ
442.2
11人
7-6-4-2
40.1
(株)ファーストビジョン
4着
1枠1番
1:35.1
1 1/2
9.0
2人
11-9-8-5
40.0
杉山忠国
5着
6枠6番
1:35.2
1/2
9.6
3人
6-7-6-6
40.3
伊藤將
6着
2枠2番
1:35.4
1 1/2
31.7
5人
5-5-7-8
40.5
荒井康之
7着
7枠9番
1:35.6
1 1/2
79.8
8人
3-3-3-4
41.1
(株)ボンズ
8着
6枠7番
1:36.5
4
22.1
4人
2-2-2-6
42.1
谷謙介
9着
7枠8番
1:36.8
1 1/2
174.2
10人
10-11-10-9
41.3
(同)JPN技研
10着
3枠3番
1:37.0
1
114.9
9人
9-10-11-11
41.3
(有)ホースケア
11着
8枠11番
1:37.2
1
73.7
7人
8-8-9-9
41.9
(有)ミドルアイランド
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
5,7,9,4,2,6,10,11,3,8,1
2コーナー
5,7,9,4,2,10,6,11,1,3,8
3コーナー
5,7,9,10,4,6,2,1,11,8,3
4コーナー
5,10,4,9,1,(7,6),2-(11,8),3
1着馬2着馬

気象

天候
4.4℃
北西4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.80マイネルオットー0.46/3.02ベニノサクラ0.70/1.35ラジェム1.00/6.86キスイン1.08/6.81アイファーサフラン1.13/7.41リボンナイト2.52/7.33ネオヴィヴィッド3.61/18.39クリノカグヤヒメ8.29/33.72アメチスタ8.84/34.80ソーザサモンジ72.19/79.50エアマエル
単勝馬連
払戻金
単勝41101番人気
複勝41101番人気
53205番人気
101,26010番人気
枠連4-51,8707番人気
馬連4-51,8406番人気
馬単4-51,6606番人気
ワイド4-56506番人気
4-105,46026番人気
5-1018,94049番人気
3連複4-5-1055,20061番人気
3連単4-5-10156,540189番人気
馬券の売上
単勝71.86万円8.00%
複勝30.06万円3.35%
枠連21.73万円2.42%
馬連60.92万円6.78%
馬単83.23万円9.27%
ワイド47.51万円5.29%
3連複129.44万円14.41%
3連単453.45万円50.48%
合計898.20万円

レース展開

リボンナイトが馬群を率いる展開、2番手の位置にクリノカグヤヒメが続く

リボンナイトがハナを奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にクリノカグヤヒメが続く。そのすぐ後ろ、キスインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエアマエル。その1馬身後ろ、ネオヴィヴィッドは中団前寄り。アメチスタは中団馬群のど真ん中を追走。マイネルオットーは中団後方の位置。アイファーサフランは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはラジェム。後方2番手の位置で脚を溜めるのはベニノサクラ。殿にソーザサモンジがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エアマエルが猛烈な差し脚を繰り出して前の馬たちを軽々とねじ伏せる

先頭はリボンナイトでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルオットーが続く。その直後、エアマエルが3番手。1馬身離れて、キスインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるリボンナイト。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた1番人気のエアマエルが鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、逃げ粘ったリボンナイトが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った11番人気のマイネルオットーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のソーザサモンジが入線した。