園田8R

4歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
4回園田2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
40,11.2,5.6,4,3.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:20.5
8.8
5人
3-3-4-3
39.5
組)東平尾
2着
7枠9番
1:20.9
2 1/2
2.2
1人
4-4-2-2
39.9
加納大志
3着
5枠6番
1:21.0
1/2
7.8
4人
1-1-1-1
40.3
野田秀人
4着
4枠4番
1:21.3
1 1/2
6.9
3人
5-5-5-4
40.1
(同)JPN技研
5着
8枠12番
1:21.7
2 1/2
4.5
2人
6-6-6-6
40.4
遠藤喜和
6着
2枠2番
1:21.8
クビ
41.8
8人
8-8-8-7
40.1
(株)ファーストビジョン
7着
6枠8番
1:21.9
1/2
14.7
7人
7-7-7-8
40.5
(株)ファーストビジョン
8着
1枠1番
1:21.9
アタマ
10.9
6人
2-2-3-5
41.1
丸山隆雄
9着
5枠5番
1:22.4
3
88.4
9人
11-11-11-10
38.9
(同)JPN技研
10着
7枠10番
1:23.3
5
275.1
11人
10-10-9-9
40.2
(株)ファーストビジョン
11着
8枠11番
1:24.1
5
225.1
10人
12-12-12-12
40.1
斉藤勘介
12着
6枠7番
1:24.5
2 1/2
333.3
12人
9-9-10-11
41.4
(有)ミドルアイランド
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,1,3,9,4,12,8,2,7,10,5,11
2コーナー
6,1,3,9,4,12,8,2-7,10,5,11
3コーナー
6,9,1,3,4,12,8,2-10,7,5,11
4コーナー
6,9,3,4,1,12,2,8-10,5,7,11
1着馬2着馬

気象

天候
27.6℃
南西4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.41アイファーサフラン0.29/0.98シゲルエチゴ0.36/1.06マルカンボス0.90/2.91ブレイブザストーム1.91/3.44エイシンブラフマー5.42/12.25シンボリセザンヌ7.31/20.37チョウクルクル9.04/25.39フラックス10.19/26.10シャインスプライト11.51/26.73グラスハーモニー17.58/30.80エドノジョンソン35.24/48.46コウゲンレッシャ
単勝馬連
払戻金
単勝38805番人気
複勝32207番人気
62003番人気
91301番人気
枠連3-78602番人気
馬連3-98502番人気
馬単3-92,1208番人気
ワイド3-661010番人気
3-93404番人気
6-93303番人気
3連複3-6-91,2303番人気
3連単3-9-67,10018番人気
馬券の売上
単勝216.66万円6.41%
複勝229.27万円6.78%
枠連59.82万円1.77%
馬連300.75万円8.90%
馬単269.19万円7.97%
ワイド254.95万円7.54%
3連複605.03万円17.90%
3連単1,443.78万円42.72%
合計3,379.45万円

レース展開

シャインスプライトが後続を率いる形、2番手に続くチョウクルクル

シャインスプライトが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にチョウクルクルが続く。その直後、フラックスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはコウゲンレッシャ。その1馬身後ろ、グラスハーモニーは中団前寄り。エドノジョンソンは中団馬群の真ん中付近を追走。シンボリセザンヌは中団後方の位置。続いて、エイシンブラフマーが8番手。アイファーサフランは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはシゲルエチゴ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはブレイブザストーム。シンガリにマルカンボスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フラックスが高い機動力を駆使したソツのない取り口で10勝目を達成

先頭はシャインスプライトでリードは1馬身。単独の2番手にコウゲンレッシャが続く。その直後、フラックスが3番手。1馬身離れて、グラスハーモニーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のコウゲンレッシャ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたフラックスが凄まじい末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸び脚で驀進した1番人気のコウゲンレッシャが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったシャインスプライトが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたグラスハーモニーが入線した。2番人気のエドノジョンソンは中団にいたが決め手が足りず5着に敗れた。