一般B12
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 18回笠松2日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 33,10.9,5,3.3,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B12
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,6,(1,7),(2,5),(3,8)
- 2コーナー
- 4,6,1,7,2,5,3,8
- 3コーナー
- 4,6,(1,3,7),(2,5),8
- 4コーナー
- 6,3,4,1,7,(2,5),8
気象
- 天候
- 晴5.9℃
- 風
- 南南東1.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 170円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
3 | 190円 | ||
6 | 100円 | ||
枠連 | 1-6 | 140円 | |
枠単 | 6-1 | 260円 |
レース展開
メリートサクラが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むクラエガオ
メリートサクラが先手を取る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にクラエガオが続く。そのすぐ後ろ、オグリチャンスとハマノミラクスが3番手の好位につける。キャロルスキーとペアーハンターは中団後方の位置。シンガリにパワフルナカヤマとメジロカムイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
クラエガオが他馬を難なくねじ伏せる圧巻の走りで見事V
先頭はクラエガオでリードは1馬身。単独の2番手にパワフルナカヤマが続く。その後ろ、メリートサクラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のクラエガオ。そのままクラエガオが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団前目の位置から忍耐力が光る走りを見せた2番人気のオグリチャンスが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったパワフルナカヤマが入った。