東京6R

4歳以上500万下

コース
東京ダート1400m
開催
5回東京7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:27.0
2.7
1人
2-2
38.3/36.0
吉田照哉
2着
8枠13番
1:27.5
3
7.4
4人
10-8
38.0/37.1
(有)社台レースホース
3着
1枠1番
1:27.5
アタマ
35.8
9人
10-11
37.6/37.1
那須野牧場
4着
6枠10番
1:27.6
クビ
4.1
3人
5-3
38.6/36.5
宮坂五十四
5着
8枠14番
1:28.2
3 1/2
35.4
8人
1-1
39.8/35.8
(株)ひるせん
6着
7枠11番
1:28.2
クビ
4.0
2人
3-3
39.2/36.1
(有)豊洋牧場
7着
4枠5番
1:28.8
3 1/2
8.9
5人
4-3
39.8/36.3
吉田重雄
8着
5枠7番
1:29.0
1
95.5
11人
8-6
39.7/36.8
北川勉
9着
3枠4番
1:29.1
1/2
133.4
14人
14-13
38.6/37.5
(有)グランド牧場
10着
4枠6番
1:29.4
2
牝3/442+6
35.2
7人
6-6
40.1/36.6
草間庸文
11着
2枠2番
1:29.5
クビ
117.1
13人
10-12
39.2/37.1
(株)日本ダイナースクラブ
12着
3枠3番
1:29.8
2
29.6
6人
9-10
40.2/37.0
浅川皓司
13着
7枠12番
1:30.7
5
96.5
12人
13-14
40.1/37.3
保手浜弘規
14着
6枠9番
1:31.0
1 3/4
75.6
10人
6-8
41.5/36.6
エスケー貿易(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.5-11.7-12.6-13.0-12.9-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 40.70(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 44.90

通過順位

3コーナー
14,8,11,5,10(6,9)7,3(1,2,13)12,4
4コーナー
14-8(5,10,11)(6,7)(9,13)3,1-2,4,12
1着馬2着馬

気象

天候
小雨14.9℃
東北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59/2.14ラヴィアンブルー0.67/2.56ワンフロムザハート0.82/2.87カミノベリーナイス0.83/2.58サンライトマイ1.04/3.96エスケービギン2.20/5.83ナスノタカラ2.22/5.76シュウレイビゼン2.24/4.58ワルツ2.67/7.03ブルームアゲン8.81/20.91マジックリボン10.59/22.62クリアースター19.12/37.15スノーインサマー19.63/37.53ホウヨウフェザント28.57/44.43サマープロテクター
単勝馬連
払戻金
単勝82701番人気
複勝16307番人気
81601番人気
132104番人気
枠連5-89204番人気
馬連8-131,1904番人気

レース展開

シュウレイビゼンがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むサマープロテクター

シュウレイビゼンが敢然と端を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にサマープロテクターが続く。そのすぐ後ろ、ホウヨウフェザントが3番手の絶好位につける。その後ろ、マジックリボンは好位をキープ。先団後ろのポジションにいるのはスノーインサマー。その1馬身後ろ、ワルツエスケービギンは中団前目。サンライトマイは中団馬群の真ん中付近を追走。ブルームアゲンは中団後方の位置。後方7番手でジックリと折り合いに専念するのはナスノタカラワンフロムザハートクリアースターら3頭。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはカミノベリーナイス。殿にラヴィアンブルーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サマープロテクターが高い機動力を駆使したソツのない取り口で2勝目をゲット

先頭はシュウレイビゼンでリードは2馬身以上。単独の2番手にサマープロテクターが続く。そのすぐ後ろ、マジックリボンスノーインサマーホウヨウフェザントらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のサマープロテクターがとてつもない末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団後方の位置からビュッと切れる脚で猛進したクリアースターが続き、2着とアタマ差の3着には、後方4番手の位置から瞬発力に優れた末脚を繰り出したナスノタカラが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたスノーインサマーが入線、さらに3馬身半の5着には、逃げ粘ったシュウレイビゼンが食い込んだ。2番人気のホウヨウフェザントは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。