一般B7
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 17回笠松4日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 21,5.3,2.8,1.5,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,4,10,5,3,6,2,8,9,7
- 2コーナー
- 1,4,10,3,5,2,6,8,9,7
- 3コーナー
- (1,4),10,3,5,9,6,2,8,7
- 4コーナー
- 1,4,10,(3,9),5,8,6,2,7
気象
- 天候
- 晴6.9℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 1,050円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
4 | 200円 | ||
10 | 100円 | ||
枠連 | 1-4 | 1,000円 | |
枠単 | 4-1 | 5,440円 | |
馬連 | 1-4 | 1,040円 | |
馬単 | 4-1 | 4,240円 |
レース展開
マルタカオーシャンが集団を引き連れる形、直後の位置にエフワンステイヤーが続く
先手を奪ったのはマルタカオーシャン。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にエフワンステイヤーが続く。続いて、コーリンワンダーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、テラノファイアーは中団前目。ラッキーアンサーは中団馬群の真ん中付近を追走。コトブキハローは中団後方の位置取り。そのあと、フィールドスキーが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはヤマニンプラージュ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはエンペラータイム。最後尾にフィールドインがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エフワンステイヤーが優れた先行力を駆使した堅実な内容で7勝目を手に入れる
先頭はマルタカオーシャンでリードは1馬身。単独の2番手にエフワンステイヤーが続く。そのすぐ後ろ、コーリンワンダーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。