京都7R

3歳以上1000万下

コース
京都1600m
開催
5回京都6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上1000万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:34.6
12.4
5人
2-2
34.6/36.2
長谷川九郎
2着
1枠2番
1:34.8
1 1/4
12.9
6人
3-3
34.7/36.3
(有)トーヨークラブ
3着
7枠13番
1:34.9
3/4
5.3
2人
5-3
34.7/36.5
近藤利一
4着
2枠4番
1:34.9
アタマ
60.9
14人
12-11
34.2/37.0
眞壁明
5着
8枠17番
1:34.9
アタマ
16.5
9人
14-14
34.0/37.2
大沢毅
6着
3枠5番
1:34.9
ハナ
14.6
7人
16-14
34.0/37.3
(有)伊吹
7着
6枠12番
1:35.0
クビ
4.1
1人
8-7
34.6/36.7
(株)ホースタジマ
8着
4枠8番
1:35.0
アタマ
6.6
3人
5-6
34.8/36.5
(有)サンデーレーシング
9着
3枠6番
1:35.0
クビ
22.0
11人
10-10
34.5/36.8
木村善一
10着
5枠9番
1:35.1
1/2
20.3
10人
1-1
35.3/36.0
永井啓弍
11着
6枠11番
1:35.2
1/2
16.0
8人
12-11
34.5/37.0
吉田安惠
12着
5枠10番
1:35.2
ハナ
22.8
12人
14-14
34.3/37.2
小田切有一
13着
2枠3番
1:35.2
ハナ
8.9
4人
8-7
34.8/36.7
廣松金次
13着
4枠7番
1:35.2
同着
62.6
15人
5-7
34.9/36.5
神野房子
15着
8枠16番
1:35.2
アタマ
28.7
13人
10-11
34.6/36.8
(有)大樹ファーム
16着
7枠14番
1:35.5
1 3/4
156.1
17人
3-3
35.4/36.3
嶋倉久榮
17着
1枠1番
1:39.9
大差
95.1
16人
16-17
38.6/37.3
大沢毅
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-11.8-12.0-11.8-11.8-11.5-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.68前半 46.80(S補正 -1.20)前後半差 -0.20後半 46.60

通過順位

3コーナー
9,15(2,14)(8,7,13)(3,12)(6,16)(4,11)(10,17)(1,5)
4コーナー
9,15(2,14,13)8(3,7,12)6(4,11,16)(10,17,5)-1
1着馬2着馬

気象

天候
15.2℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.21シマノショウグン0.83/1.95マルブツアンセム1.26/2.38ジンパーフェクト1.29/3.18マコトホーシュン2.75/4.56タイキマグナム3.46/6.23オモシロイ3.58/9.38ランドチェイサー3.88/8.33サンラヒブニセイ4.79/10.59マルブツカイウン4.92/9.78タイムトゥチェンジ5.39/16.23イブキコマンダー6.10/16.84トーヨーシーザー6.36/11.58ミスターユニコン8.81/13.47ダンシングカラー11.96/25.43フォルクローレ14.86/26.70アドマイヤフレンド19.27/32.12レガシーアンサー
単勝馬連
払戻金
単勝151,2405番人気
複勝23605番人気
132002番人気
154607番人気
枠連1-82,68013番人気
馬連2-157,11031番人気
馬単15-213,92062番人気
ワイド2-131,26010番人気
2-152,89036番人気
13-151,98022番人気
3連複2-13-1518,51060番人気

レース展開

サンラヒブニセイが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにミスターユニコンが取り付く

先手を奪ったのはサンラヒブニセイ。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にミスターユニコンが続く。そのあと、トーヨーシーザーシマノショウグンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフォルクローレジンパーフェクトアドマイヤフレンドら3頭。その1馬身後ろ、ダンシングカラーレガシーアンサーは中団やや前。ランドチェイサータイキマグナムは中団後方の位置。マコトホーシュンタイムトゥチェンジは後方5番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはオモシロイマルブツカイウン。どん尻にマルブツアンセムイブキコマンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミスターユニコンが自慢の機動力を活かしたお手本の様な内容で4勝目を奪取

先頭はサンラヒブニセイでリードは1馬身。単独の2番手にミスターユニコンが続く。その後ろ、トーヨーシーザーシマノショウグンアドマイヤフレンドらが3番手。1馬身離れて、フォルクローレが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたミスターユニコンが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたトーヨーシーザーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、同じく3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のアドマイヤフレンドが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた14番人気のマコトホーシュンが入線、さらにアタマ差の5着には、後方2番手にいたマルブツカイウンが食い込み、さらにそこからハナ差の6着にはイブキコマンダーが入った。1番人気のレガシーアンサーは中団前目にいたが伸びあぐねて7着に敗れた。