大井4R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
3回大井1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
160,48,28.8,19.2,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:44.2
2人
7-7-2-2
41.2/37.5
飛田忠次
2着
4枠5番
1:44.5
1 1/2
13人
4-4-1-1
41.8/37.1
赤石久夫
3着
1枠1番
1:44.5
クビ
6人
8-8-4-3
41.3/37.6
勝山隆造
4着
3枠4番
1:44.6
1/2
3人
9-9-7-6
41.2/37.8
(有)トミケン
5着
7枠12番
1:45.5
4
14人
4-5-3-4
42.5/37.1
細川勇
6着
6枠9番
1:45.8
1 1/2
8人
13-13-12-12
41.9/38.3
(株)リガメェントワールド
7着
5枠7番
1:46.1
1 1/2
4人
3-3-5-5
43.0/37.0
8着
5枠8番
1:46.8
3
9人
11-9-10-11
43.3/38.2
錦野明
9着
3枠3番
1:47.3
2 1/2
7人
6-6-9-9
43.9/37.3
千頭喜代子
10着
6枠10番
1:47.3
クビ
11人
10-11-12-9
43.5/38.0
横尾晴人
11着
8枠14番
1:48.4
5
10人
1-1-5-7
45.4/36.8
宮本猛志
12着
4枠6番
1:49.1
3
5人
1-1-10-13
45.7/36.8
(有)アイファー
13着
2枠2番
1:49.3
3/4
12人
14-14-14-14
44.2/38.5
山下定良
14着
7枠11番
1:49.9
3
1人
11-11-8-8
46.5/38.2
猪熊広次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.7-12.6-13.2-12.7-13.5-14.0-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 48.60(S補正 -1.40)前後半差 +5.60後半 54.20

通過順位

1コーナー
(6,14),7,(5,12),3,13,1,4,10,(8,11),9,2
2コーナー
(6,14),7,5,12,3,13,1,(8,4),(11,10),9,2
3コーナー
5,13,12,1,(14,7),4,11,3,(6,8),(9,10)-2
4コーナー
5,13,1,12,7,4,14,11,(3,10),8,9,6,2
1着馬2着馬

気象

天候
15.9℃
北東7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝13620
複勝1310
51,270
13260
枠連4-88,440
枠単8-411,800
馬連5-1334,450
馬単13-543,140
ワイド1-511,960
1-131,770
5-139,390
3連複1-5-1368,700
3連単13-5-1805,170

レース展開

アイファーランランとツルノマーベル

アイファーランランツルノマーベルが並んで先頭に立つ格好となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。タカオイーグルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシンカンジェントリダイセイカン。その1馬身後ろ、マルチダンディーは中団前目。ホクトゴッテスは中団馬群の丁度真ん中を追走。アイアイハスラーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、トミケンウインドが9番手。アルバートは後方5番手に控えて機を待つ。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはブラックマンダリンスペシャルバローズ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはトッキュウビン。最後方にワイエスココロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホクトゴッテスが早めに仕掛ける積極的な競馬で2勝目をつかむ

先頭はシンカンジェントリでリードは1馬身。単独の2番手にホクトゴッテスが続く。そのあと、アイアイハスラーが3番手。その直後、ダイセイカンが4番手。1馬身離れて、タカオイーグルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける13番人気のシンカンジェントリ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた2番人気のホクトゴッテスが豪脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、途中から先頭に立ったシンカンジェントリが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から妙々たる末脚を披露したアイアイハスラーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたトミケンウインドが入線、さらに4馬身差の5着には、好位にいた14番人気のダイセイカンが食い込んだ。1番人気のスペシャルバローズは中団後方にいたが失速して14着に敗れた。