京都2R

3歳未勝利

コース
京都1200m
開催
3回京都8日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:09.8
1.2
1人
5-3
34.8/35.0
平井豊光
2着
7枠13番
1:10.1
1 3/4
37.2
6人
4-3
35.2/34.9
後藤繁樹
3着
5枠10番
1:10.1
ハナ
17.5
4人
3-3
35.3/34.8
中島稔
4着
2枠3番
1:10.2
1/2
22.6
5人
1-1
35.7/34.5
(株)ローレルレーシング
5着
3枠5番
1:10.3
クビ
16.1
3人
5-6
35.2/35.1
伊藤豊
6着
4枠8番
1:10.5
1 1/4
5.0
2人
2-2
35.9/34.6
古谷敏明
7着
1枠2番
1:11.2
4
114.2
8人
5-6
36.1/35.1
(有)北海牧場
8着
5枠9番
1:11.2
ハナ
216.8
13人
8-9
35.7/35.5
西村新一郎
9着
8枠16番
1:11.2
クビ
68.3
7人
8-8
35.9/35.3
(有)ビッグ
10着
3枠6番
1:11.6
2 1/2
300.3
15人
10-10
35.8/35.8
(株)松岡
11着
2枠4番
1:12.0
2 1/2
292.0
14人
13-13
35.9/36.1
キヨシサービス(株)
12着
1枠1番
1:12.2
1 1/4
180.4
12人
15-14
35.8/36.4
池住安信
13着
8枠15番
1:12.3
1/2
179.1
11人
10-10
36.6/35.7
(株)友駿ホースクラブ
14着
6枠11番
1:12.5
1 1/4
172.9
10人
13-14
36.2/36.3
小田広美
15着
4枠7番
1:13.3
5
125.1
9人
10-12
37.5/35.8
(有)大樹ファーム
除外
6枠12番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.0-11.2-11.3-11.7-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.43前半 33.30(S補正 -1.20)前後半差 +2.00後半 35.30

通過順位

3コーナー
(*3,8)-10,13(2,5,14)(9,16)(6,7,15)(4,11)1
4コーナー
3,8(10,13,14)(2,5)16-9(6,15)7,4(1,11)
1着馬2着馬

気象

天候
19.1℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.87ポピーサンライズ0.27/1.18ケイエススマート0.36/1.31ラッキーロード0.44/1.19クイーンポンド0.44/1.03エキスパートシチー0.46/1.71マキシムティアラ0.63/1.34タイキパール0.69/2.87ホッカイチョウヒ1.15/4.50ビッグパワー2.12/8.45リキエランドール3.49/12.16ローレルセレナーデ4.50/17.45アイファータフネス4.88/18.17マックイーンオー15.81/48.37アモーレペガサス64.49/79.41ワシントンスワン
単勝馬連
払戻金
単勝141201番人気
複勝102704番人気
134806番人気
141101番人気
枠連7-71,3006番人気
馬連13-141,3305番人気
ワイド10-132,04016番人気
10-143603番人気
13-146307番人気

レース展開

ローレルセレナーデが馬群を引っ張る形、半馬身差の2番手にアモーレペガサスが取り付く

主導権を奪ったのはローレルセレナーデ。僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にアモーレペガサスが続く。2馬身以上離れて、アイファータフネスが3番手の絶好位につける。そのすぐ後ろ、リキエランドールは好位に取り付く。先団後ろのポジションに付けたのはホッカイチョウヒマックイーンオーワシントンスワンら3頭。その1馬身後ろ、ラッキーロードビッグパワーは中団前め。ポピーサンライズタイキパールエキスパートシチーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはケイエススマートマキシムティアラ。最後尾にクイーンポンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワシントンスワンが優れたレースセンスを駆使した鮮やかな取り口で初白星を挙げる

先頭はローレルセレナーデでリードは1馬身。単独の2番手にアモーレペガサスが続く。そのすぐ後ろ、アイファータフネスリキエランドールワシントンスワンらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のワシントンスワンが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から迫力のある伸びを見せたリキエランドールが続き、2着とハナ差の3着には、同じく3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったアイファータフネスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、逃げ粘ったローレルセレナーデが入線、さらにクビ差の5着には、中団前目にいたマックイーンオーが食い込んだ。2番人気のアモーレペガサスは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。