園田7R

3歳以上C1二

コース
園田ダート1400m
開催
13回園田3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:30.7
2.3
1人
5-3-5-4
39.0
山口敦広
2着
7枠9番
1:30.9
1
20.5
7人
1-2-2-1
39.4
塚原英雄
3着
4枠4番
1:30.9
クビ
3.1
2人
4-3-3-3
39.2
高橋勉
4着
5枠6番
1:31.1
1
7.3
3人
7-7-7-5
39.2
小川勲
5着
3枠3番
1:31.1
クビ
7.7
4人
2-1-1-2
39.6
池上正尚
6着
6枠8番
1:31.4
1 1/2
42.8
8人
11-11-11-9
38.7
村上俊信
7着
1枠1番
1:32.1
4
セ5/456-3
87.5
11人
8-8-10-10
39.9
小羽根建三
8着
6枠7番
1:32.2
クビ
46.0
9人
10-10-8-8
40.0
五影慶則
9着
8枠12番
1:32.3
クビ
9.5
5人
6-6-6-6
40.4
田上雅春
10着
8枠11番
1:32.6
2
12.9
6人
3-3-3-7
40.9
高橋弘充
11着
7枠10番
1:33.3
4
61.3
10人
12-12-12-12
40.3
飯田学
12着
5枠5番
1:33.7
2 1/2
141.3
12人
9-9-9-11
41.3
工藤信夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,3,11,4,2,12,6,1,5,7,8,10
2コーナー
3,9,(2,4,11),12,6,1,5,7,8,10
3コーナー
3,9,(4,11),2,12,6,7,5,1,8,10
4コーナー
9,3,4,2,6,12,11,7,8,1,5,10
1着馬2着馬

気象

天候
30.9℃
6.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.95リュウシンゴールド0.84/2.46マラード1.20/2.41クラサヴィカ1.61/3.76マイソールビート1.73/4.90ホクトスイグン3.61/8.60ブンブンブン5.74/12.79ヤマタカリュー7.81/12.96トミケンダンク9.65/20.08スファレライト10.18/46.50ワイルドスマイル24.20/41.62エメラルブライト32.91/41.98アグレッシブローズ
単勝馬連
払戻金
単勝22301番人気
複勝21703番人気
41301番人気
93807番人気
枠連2-72,21011番人気
馬連2-94,24014番人気
馬単2-94,68020番人気
ワイド2-42401番人気
2-91,20017番人気
4-997012番人気
3連複2-4-93,16010番人気
3連単2-9-424,60070番人気
馬券の売上
単勝24.89万円1.38%
複勝41.62万円2.31%
枠連78.00万円4.32%
馬連155.04万円8.59%
馬単180.39万円9.99%
ワイド81.16万円4.50%
3連複337.45万円18.69%
3連単906.64万円50.22%
合計1,805.19万円

レース展開

ブンブンブンが全馬を先導、その直後を進むスファレライト

ブンブンブンがハナを取り切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にスファレライトが続く。その直後、ヤマタカリューが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエメラルブライト。その1馬身後ろ、アグレッシブローズは中団前目。トミケンダンクは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ワイルドスマイルは中団後方の位置。そのあと、マラードが8番手。リュウシンゴールドは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはマイソールビート。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはホクトスイグン。しんがりにクラサヴィカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アグレッシブローズが持ち前の器用さを活かした手堅い取り口で押し切る

先頭はブンブンブンでリードは1馬身。単独の2番手にスファレライトが続く。そのすぐ後ろ、エメラルブライトが3番手。1馬身離れて、アグレッシブローズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるブンブンブン。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいた1番人気のアグレッシブローズがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったブンブンブンが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った2番人気のエメラルブライトが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたワイルドスマイルが入線した。