アラ系一般C2
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 3回金沢3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,14.7,6.5,4.8,3.3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (1,8),(10,3,4,2),6,9-7,5
- 2コーナー
- 1,8,10,3,4,2-6,(5,9,7)
- 3コーナー
- 1,8,(10,3,2,4,5)-6,9,7
- 4コーナー
- 1-(8,3),(5,2),4,10,(7,6),9
気象
- 天候
- 晴23.1℃
- 風
- 北北西3.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 170円 | |
2 | 210円 | ||
7 | 290円 | ||
枠連 | 1-7 | 1,780円 | |
枠単 | 1-7 | 2,270円 |
レース展開
ヒラリアンズボーイとトゥルーザカーラ
ヒラリアンズボーイとトゥルーザカーラが並んで先陣を切る形となり、後続を1馬身ほど離して集団を先導。アオイカーニバル、ユウセイホマレ、プラズマキング、ワイエスマーチらが3番手の好位につける。グレートメルブは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはスピードフレックス。その2馬身以上後ろ、後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはフジファルケン。最後方にホマレリンリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒラリアンズボーイが持ち味のスピードでハナを切って、そのまま最後まで勢いを維持してトップでゴールを走り抜ける
先頭はヒラリアンズボーイでリードは2馬身以上。2番手にトゥルーザカーラとユウセイホマレが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。