大井10R

Promise~シナガワにきっと~賞

コース
大井ダート1400m
開催
15回大井5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
250,100,62.5,37.5,25
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B2三四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:28.4
1.7
1人
1-1-1
39.0/37.1
平井克彦
2着
5枠6番
1:29.5
5
15.5
4人
11-10-10
38.6/38.8
(有)東海住宅
3着
4枠5番
1:29.8
1 1/2
7.3
3人
5-7-7
39.4/37.8
吉田照哉
4着
3枠3番
1:30.1
1 1/2
16.5
5人
11-12-12
38.9/38.8
鈴木昭和
5着
6枠8番
1:30.2
1/2
59.3
11人
7-4-5
40.2/38.1
(有)アシスタント
6着
7枠11番
1:30.2
ハナ
26.9
8人
9-8-8
39.5/38.5
7着
4枠4番
1:30.2
アタマ
5.5
2人
2-1-2
40.8/37.3
8着
2枠2番
1:30.3
クビ
25.5
7人
13-13-13
38.8/39.0
成瀬篤司
9着
6枠9番
1:30.3
アタマ
39.8
10人
4-6-4
40.3/37.6
鈴木伸哉
10着
8枠12番
1:30.6
1 1/2
64.8
13人
10-11-10
39.6/38.6
今中俊平
11着
7枠10番
1:31.1
2 1/2
牡4/484+15
29.7
9人
8-5-6
41.1/38.3
山田祐三
12着
5枠7番
1:32.4
6
61.3
12人
6-9-8
41.6/38.0
小林篤
13着
8枠13番
1:32.5
3/4
16.9
6人
3-3-3
42.8/37.4
阿部東亜子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.8-12.1-12.3-13.1-12.6-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 41.85(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 45.15

通過順位

2コーナー
1,4,13,9,5,7,8,10,11,12,(3,6),2
3コーナー
(1,4),13,8,10,9,5,11,7,6,12,3,2
4コーナー
1,4,13,9,8,10,5,(7,11),(12,6),3,2
1着馬2着馬

気象

天候
15.9℃
4.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.23/3.66コメンディー1.30/4.69キタサンシンゲキ1.35/4.32マホウジン2.01/7.47シゲルジダイマツリ2.69/8.51ジリキ2.97/10.03エメラルムサシ3.13/9.31グットドディユ4.72/10.49メジャーリーガー4.83/13.55ショウサングランド5.14/15.35ホクトマックイーン10.88/27.28イントゥゾーン14.41/31.21ヒコーキグモ45.32/54.16エイシンルジーナ
単勝馬連
払戻金
単勝11701番人気
複勝11201番人気
51802番人気
62504番人気
枠連1-51,1904番人気
枠単1-51,6505番人気
馬連1-61,2603番人気
馬単1-61,7104番人気
ワイド1-53201番人気
1-66004番人気
5-61,10013番人気
3連複1-5-62,4004番人気
3連単1-6-58,72011番人気
馬券の売上
単勝793.99万円6.32%
複勝930.54万円7.41%
枠連368.90万円2.94%
枠単219.91万円1.75%
馬連1,088.02万円8.66%
馬単967.96万円7.71%
ワイド1,189.47万円9.47%
3連複2,516.76万円20.04%
3連単4,481.01万円35.69%
合計12,556.56万円

レース展開

エイシンルジーナが一団を率いる形、そのあとにヒコーキグモが取り付く

ハナを奪ったのはエイシンルジーナ。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にヒコーキグモが続く。そのすぐ後ろ、メジャーリーガーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシゲルジダイマツリ。その1馬身後ろ、イントゥゾーンは中団前寄り。キタサンシンゲキは中団馬群のど真ん中を追走。マホウジンは中団後方の位置取り。その直後、ジリキが8番手。その後ろ、エメラルムサシが9番手。コメンディーは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはショウサングランドホクトマックイーン。シンガリにグットドディユがいる隊列で最初のコーナーを通過。

Promise~シナガワにきっと~賞、エイシンルジーナが地力の差を顕示するかの様な圧倒的な走りでファンの期待に応える

先頭はエイシンルジーナでリードは1馬身。単独の2番手にヒコーキグモが続く。そのあと、メジャーリーガーが3番手。1馬身離れて、シゲルジダイマツリが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のエイシンルジーナ。そのままエイシンルジーナが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、後方3番手の位置から逸出した伸びを見せたホクトマックイーンが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団後方の位置から天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したイントゥゾーンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたショウサングランドが入線した。2番人気のヒコーキグモは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。