高知3R

一般C2ニ C3ニ

コース
高知ダート1300m
開催
3回高知3日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
11,2.8,1.4,0.9,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2ニ C3ニ
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:25.7
4.9
2人
1-1-1-1
40.5
八木徹
2着
1枠1番
1:27.1
7
1.6
1人
4-2-4-2
41.5
組)カヤドーレーシング組合
3着
6枠8番
1:27.2
クビ
74.0
9人
2-3-2-3
41.8
勝賀瀬和男
4着
5枠5番
1:27.6
2
14.8
5人
11-11-9-8
39.8
濱田修一
5着
4枠4番
1:27.7
1/2
13.1
4人
12-9-8-6
40.4
野本稔子
6着
8枠12番
1:28.0
1 1/2
5.9
3人
5-5-5-5
42.3
古味裕章
7着
7枠10番
1:28.3
1 1/2
29.1
8人
3-4-2-4
42.9
(有)ホースケア
8着
8枠11番
1:28.6
1 1/2
28.3
7人
7-7-7-7
41.7
石井太郎
9着
7枠9番
1:30.6
大差
22.9
6人
9-10-11-10
42.6
上岡和男
10着
2枠2番
1:31.2
3
240.6
12人
10-12-12-11
43.0
中前好生
11着
6枠7番
1:31.2
クビ
192.4
11人
6-6-6-9
45.2
酒井孝敏
12着
3枠3番
1:32.3
5
160.4
10人
8-8-9-12
44.6
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,10,1,12,7,11,3,9,2,5,4
2コーナー
6,1,8,10,12,7,11,3,4,9,5,2
3コーナー
6,(8,10),1,12,7,11,4,(3,5),9,2
4コーナー
6,1,8,10,12,4,11,5,7,9,2,3
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.53アサノエスペランサ0.42/1.70ケーニヒスベルク0.50/1.49グレイトディッパー1.08/4.06ヘイハチドリーム2.74/9.04メジャーデビュー2.82/10.28ギャルソニエール3.49/5.06ビューティゴルド5.39/16.21ガンバレシャチョウ6.08/11.81バンブーフリット13.45/34.59マスターサイプレス16.16/40.05カンピオーネロサ47.54/64.15カヤドーモトクン
単勝馬連
払戻金
単勝64902番人気
複勝11201番人気
61603番人気
81,5509番人気
枠連1-52801番人気
馬連1-63301番人気
馬単6-19003番人気
ワイド1-62301番人気
1-81,80016番人気
6-84,21030番人気
3連複1-6-85,54015番人気
3連単6-1-823,20062番人気
馬券の売上
単勝12.03万円3.46%
複勝7.22万円2.08%
枠連8.42万円2.42%
馬連24.11万円6.94%
馬単24.74万円7.12%
ワイド19.52万円5.62%
3連複65.81万円18.94%
3連単185.64万円53.42%
合計347.49万円

レース展開

カンピオーネロサが隊列を先導、そのすぐ後ろにヘイハチドリームが取り付く

カンピオーネロサが先陣を切る恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にヘイハチドリームが続く。その後ろ、メジャーデビューが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカヤドーモトクン。その1馬身後ろ、マスターサイプレスは中団やや前。ケーニヒスベルクは中団馬群の丁度真ん中を追走。ギャルソニエールは中団後方の位置。続いて、グレイトディッパーが8番手。ビューティゴルドは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはアサノエスペランサ。後方2番手の位置で力を溜めるのはガンバレシャチョウ。どん尻にバンブーフリットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カンピオーネロサが役者が違うと言わんばかりの圧巻の内容で快勝

先頭はカンピオーネロサでリードは1馬身。単独の2番手にカヤドーモトクンが続く。そのあと、ヘイハチドリームが3番手。1馬身離れて、メジャーデビューが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のカンピオーネロサ。そのままカンピオーネロサが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いた1番人気のカヤドーモトクンが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から天性の闘志でゴールまで力闘したヘイハチドリームが入った。そこから2馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えたガンバレシャチョウが入線した。