京都3R

2歳未勝利

コース
京都1600m
開催
2回京都4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:34.5
1.8
1人
5-4
34.7/35.5
(有) キャロットファーム
2着
8枠11番
1:34.6
3/4
5.2
3人
8-7
34.6/35.8
猪熊 広次
3着
6枠7番
1:34.9
2
4.7
2人
5-4
35.1/35.5
合同会社小林英一ホールディングス
4着
6枠6番
1:34.9
クビ
80.4
7人
10-9
34.5/36.1
合同会社小林英一ホールディングス
5着
2枠2番
1:35.3
2
180.0
9人
11-11
34.7/36.3
山岡 正人
6着
7枠8番
1:35.3
アタマ
8.5
4人
3-2
35.7/35.3
窪田 芳郎
7着
3枠3番
1:35.3
アタマ
13.3
5人
1-1
35.9/35.1
松本 好雄
8着
5枠5番
1:35.5
1 1/4
58.9
6人
3-4
35.9/35.3
(有) ビッグレッドファーム
9着
1枠1番
1:35.9
2 1/2
321.6
11人
9-9
35.8/36.0
平口 信行
10着
8枠10番
1:35.9
アタマ
122.5
8人
7-7
36.0/35.7
林 正道
11着
4枠4番
1:36.8
5
270.4
10人
2-2
37.3/35.2
栗本 博晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • スターターン号は,枠内駐立不良〔暴れる〕。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-10.9-11.5-12.3-12.0-12.2-11.4-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.66前半 46.20(S補正 -1.20)前後半差 +0.90後半 47.10

通過順位

3コーナー
(*3,4)(5,8)(7,9)10,11,1,6,2
4コーナー
(*3,4,8)(5,7,9)(10,11)(1,6)2
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃
南南東1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.77ヤシマ0.30/1.31クリノトパーズ0.44/2.08ウォータープイプイ0.65/3.76シュヴァイゲン0.99/3.21ウィズユアハート1.36/5.64ヴェッターホルン5.99/17.80メイショウブルー9.36/27.60スターターン15.24/30.38リチャードバローズ16.84/38.85インユアパレス48.58/68.60バレルターン
単勝馬連
払戻金
単勝91801番人気
複勝71102番人気
91101番人気
111303番人気
枠連7-83001番人気
馬連9-114902番人気
馬単9-116602番人気
ワイド7-91601番人気
7-113205番人気
9-111802番人気
3連複7-9-115902番人気
3連単9-11-71,7001番人気
馬券の売上
単勝4,661.73万円10.93%
複勝7,951.63万円18.64%
枠連807.48万円1.89%
馬連4,947.75万円11.60%
馬単2,725.31万円6.39%
ワイド4,218.46万円9.89%
3連複6,701.94万円15.71%
3連単10,653.08万円24.97%
合計42,667.38万円

レース展開

メイショウブルーがハナを切る形、その半馬身後ろに続くクリノトパーズ

メイショウブルーが先陣を切る形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にクリノトパーズが続く。そのすぐ後ろ、ヴェッターホルンスターターンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、インユアパレスバレルターンは中団やや前。シュヴァイゲンは中団後方の位置。リチャードバローズは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはヤシマ。後方2番手の位置で力を温存するのはウィズユアハート。どん尻にウォータープイプイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

2歳未勝利、バレルターンが初白星を挙げる

先頭はメイショウブルーでリードは体半分。2番手にクリノトパーズスターターンが続く。そのあと、ヴェッターホルンインユアパレスバレルターンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のバレルターンが豪快に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食らいつくリチャードバローズを3/4馬身振り切りトップでゴールに入った。2着のリチャードバローズから2馬身差の3着には、4番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走した2番人気のインユアパレスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたウィズユアハートが入線した。