一般C14

2018年5月22日 火 13:45発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 5回名古屋1日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 23,5.8,2.8,1.8,1.2
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C14

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	1:31.8		メモリーペガサス	牡4 / 463 -3	山田祥雄	56kg	29.2	7人	5-5-5-1	39.0	塚田隆男	（株）シンザンクラブ
2着	6枠 6番	1:32.1	1 1/2	プリンシアステラ	牝4 / 472 +8	今井貴大	54kg	1.4	1人	2-2-2-2	39.8	坂口義幸	（株）ボンズ
3着	8枠 9番	1:33.0	4	マコトステッラミラ	牝4 / 404 -3	丸野勝虎	54kg	19.7	3人	4-3-3-4	40.5	角田輝也	（株）ディアマント
4着	1枠 1番	1:33.1	クビ	ビックヒバリ	牝4 / 449 +4	大畑雅章	54kg	3.2	2人	1-1-1-3	40.9	今津博之	大西優
5着	3枠 3番	1:33.3	1 1/2	トーマス	牡4 / 447 0	木之前葵	55kg	21.7	4人	7-7-7-6	39.9	錦見勇夫	錦見日出雄
6着	7枠 7番	1:33.5	1 1/2	エッジ	牡4 / 458 0	加藤誓二	56kg	169.7	9人	9-9-8-8	39.9	山中輝久	（株）ボンズ
7着	4枠 4番	1:33.6	1/2	ハイハット	牡4 / 453 +1	岡部誠	56kg	25.8	6人	10-10-10-10	39.4	竹下直人	森哲
8着	7枠 8番	1:33.7	クビ	チェリーアメリカン	牝4 / 453 0	丸山真一	54kg	76.8	8人	3-3-4-5	41.2	錦見勇夫	錦見日出雄
9着	8枠 10番	1:33.9	1 1/2	アーバレスト	牝4 / 483 -2	加藤聡一	54kg	25.0	5人	6-6-6-7	40.7	成田明	（同）JPN技研
10着	5枠 5番	1:33.9	アタマ	ハルカナユメ	牝4 / 433 +2	藤原良一	54kg	195.9	10人	8-8-8-9	40.3	竹之下昭憲	（同）JPN技研

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 1,6,8,9,2,10,3,5,7,4
• 2コーナー: 1,6,(8,9),2,10,3,5,7,4
• 3コーナー: 1,6,9,8,2,10,3,(5,7),4
• 4コーナー: 2,6,1,9,8,3,10,7,5,4

気象

• 天候: 晴 25.5℃
• 風: 南 5.2m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	2	2,920円	7番人気
複勝	2	260円	4番人気
	6	120円	1番人気
	9	260円	5番人気
枠連	2-6	980円	4番人気
馬連	2-6	1,510円	5番人気
馬単	2-6	11,110円	21番人気
ワイド	2-6	350円	3番人気
	2-9	2,110円	19番人気
	6-9	350円	4番人気
3連複	2-6-9	4,520円	16番人気
3連単	2-6-9	85,680円	144番人気

馬券の売上

単勝	222.86万円	8.38%
複勝	133.86万円	5.03%
枠連	40.61万円	1.53%
馬連	188.27万円	7.08%
馬単	259.32万円	9.75%
ワイド	194.97万円	7.33%
3連複	367.32万円	13.81%
3連単	1,252.78万円	47.10%
合計	2,659.99万円

レース展開

ビックヒバリが後続を率いる形、2番手に続くプリンシアステラ

ビックヒバリが敢然と端をきり、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にプリンシアステラが続く。そのあと、チェリーアメリカンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マコトステッラミラは中団やや前。メモリーペガサスは中団馬群のど真ん中を追走。アーバレストは中団後方の位置取り。続いて、トーマスが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはハルカナユメ。後方2番手の位置でじっとしているのはエッジ。最後尾にハイハットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メモリーペガサスが豪快なマクリを披露して5勝目をつかむ

先頭はメモリーペガサスでリードは1馬身。単独の2番手にプリンシアステラが続く。その直後、ビックヒバリが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走るメモリーペガサス。そのままメモリーペガサスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から弾けるように急駛した1番人気のプリンシアステラが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したマコトステッラミラが入った。2番人気のビックヒバリは絶好位にいたがいいところなく4着に敗れた。