ランチタイムチャレンジ

2022年9月21日 水 13:00発走

• コース: 浦和ダート1500m 左
• 開催: 7回浦和2日
• レース番号: 5R
• 本賞金（万円）: 80,28,16,12,8
• クラス等区分: 一般C3五六普通競走

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 7番	1:38.1		リングボーイ	セ4 / 428 -2	森泰斗	56kg	2.5	1人	1-1-1-1	39.0 / 39.0	水野貴史	徳田直樹
2着	8枠 8番	1:39.1	5	ポイズンピル	牡7 / 462 0	岡田大	56kg	2.8	2人	2-2-2-2	39.8 / 39.1	牛房榮吉	篠塚和郎
3着	4枠 4番	1:39.1	ハナ	アルコンシチー	牡5 / 465 -2	菅原涼太	54kg	16.5	7人	8-6-3-3	39.8 / 40.2	箕輪武	日下部敦
4着	3枠 3番	1:39.4	1 1/2	サノチナ	牝5 / 426 +3	赤津和希	54kg	9.7	4人	4-3-4-4	39.9 / 39.5	川島豊	（株）ファーストビジョン
5着	2枠 2番	1:39.9	2 1/2	セコイア	牝5 / 486 +10	和田譲治	54kg	11.4	5人	5-5-5-5	40.0 / 39.7	宇野木博徳	福田達也
6着	6枠 6番	1:40.3	2	デンコウメジャー	牡7 / 475 +2	吉留孝司	56kg	22.6	8人	6-7-7-8	40.3 / 39.9	平山真希	シグラップ・マネジメント（株）
7着	1枠 1番	1:40.3	ハナ	デリスブラン	牡4 / 475 -3	保園翔也	56kg	7.6	3人	7-8-5-6	40.3 / 40.0	山越光	高田耕平
8着	5枠 5番	1:40.4	クビ	サンライズテソロ	牡4 / 444 -6	野畑凌	53kg	16.0	6人	9-9-9-9	40.2 / 40.4	川島豊	（株）ファーストビジョン
9着	8枠 9番	1:40.6	1	ファーマスター	牝4 / 431 -4	福原杏	54kg	59.1	9人	3-4-8-7	40.9 / 39.3	川村守男	北原大史

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 7.3-12.0-12.9-13.5-13.4-12.1-13.5-13.4

稍スロー

レースペース

通過順位

• 1コーナー: 7,8,9,3,2,6,1,4,5
• 2コーナー: 7,8,3,9,2,4,6,1,5
• 3コーナー: 7,8,4,3,(1,2),6,9,5
• 4コーナー: 7,8,4,3,2,1,9,6,5

気象

• 天候: 晴 22.9℃
• 風: 北北東 1.5m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	7	250円	1番人気
複勝	4	350円	8番人気
	7	120円	1番人気
	8	130円	2番人気
枠連	7-8	280円	1番人気
枠単	7-8	630円	1番人気
馬連	7-8	320円	1番人気
馬単	7-8	810円	1番人気
ワイド	4-7	820円	15番人気
	4-8	710円	12番人気
	7-8	210円	1番人気
3連複	4-7-8	2,820円	9番人気
3連単	7-8-4	9,000円	24番人気

馬券の売上

単勝	813.94万円	10.48%
複勝	762.54万円	9.81%
枠連	120.48万円	1.55%
枠単	59.55万円	0.77%
馬連	757.52万円	9.75%
馬単	560.20万円	7.21%
ワイド	934.50万円	12.03%
3連複	1,194.71万円	15.38%
3連単	2,566.46万円	33.03%
合計	7,769.90万円

レース展開

リングボーイが後続を牽引、2番手を進むポイズンピル

リングボーイが果敢にハナを奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にポイズンピルが続く。そのすぐ後ろ、ファーマスターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サノチナは中団前寄り。セコイアは中団馬群の真ん中あたりを追走。デンコウメジャーは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはデリスブラン。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはアルコンシチー。最後尾にサンライズテソロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ランチタイムチャレンジ、リングボーイが能力の差を顕示するかの様な圧倒的な走りで4勝目を奪取

先頭はリングボーイでリードは1馬身。単独の2番手にポイズンピルが続く。そのあと、アルコンシチーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のリングボーイ。そのままリングボーイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のポイズンピルが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた7番人気のアルコンシチーが入った。