園田6R

3歳C2一

コース
園田ダート1400m
開催
27回園田1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:35.3
3.1
2人
7-7-7-9
41.4
角谷泰介
2着
6枠8番
1:35.4
3/4
28.2
8人
4-3-2-2
42.1
組)トアロードクラブ
3着
4枠4番
1:35.5
クビ
24.2
6人
11-11-8-8
41.4
山口春夫
4着
1枠1番
1:35.5
クビ
2.8
1人
1-1-1-1
42.6
門別敏朗
5着
7枠10番
1:36.0
3
40.6
10人
9-9-8-7
42.1
蓑島竜一
6着
5枠6番
1:36.1
クビ
35.4
9人
8-8-6-5
42.4
東戸千鶴
7着
8枠12番
1:36.2
1/2
13.0
5人
5-5-3-3
42.9
山口春夫
8着
5枠5番
1:36.4
3/4
25.1
7人
3-4-5-4
43.1
西岡静男
9着
8枠11番
1:37.1
4
9.1
4人
12-12-11-10
42.7
角谷泰介
10着
2枠2番
1:37.4
1 3/4
55.1
11人
10-10-10-11
43.0
鈴木英一
11着
3枠3番
1:38.2
5
3.6
3人
2-2-4-6
45.1
蓑島竜一
12着
7枠9番
1:38.8
3 1/2
72.5
12人
6-6-12-12
44.9
柴原榮
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,5,8,12,9,7,6,10,2,4,11
2コーナー
1,3,8,5,12,9,7,6,10,2,4,11
3コーナー
1,8,12,3,5,6,7,(4,10),2,11,9
4コーナー
1,8,12,5,6,3,10,4,7,11,2,9
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃
南西1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.02/5.11ラスティーネイル1.34/3.97ハイビジョン1.82/7.90モルフェバレー2.09/7.00ブリジットラブ2.62/11.49リバイバルラッシュ2.95/9.88コウエイサンデー3.06/10.22ヴィゴラスリー5.70/8.39グレイトフィガー8.15/22.78クリスタルラヴ20.79/44.61リュウノオーロラ24.20/28.74リュウレガート26.27/40.08マーマレードキス
単勝馬連
払戻金
単勝73102番人気
複勝45305番人気
72103番人気
86006番人気
枠連6-64,51015番人気
馬連7-83,19011番人気
馬単7-87,69024番人気
ワイド4-71,45019番人気
4-83,55042番人気
7-81,06010番人気
3連複4-7-824,92080番人気
3連単7-8-4150,140394番人気
馬券の売上
単勝18.66万円1.53%
複勝23.35万円1.92%
枠連88.44万円7.26%
馬連94.38万円7.75%
馬単142.69万円11.71%
ワイド65.10万円5.34%
3連複236.35万円19.40%
3連単549.27万円45.09%
合計1,218.24万円

レース展開

マーマレードキスが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にリュウノオーロラが取り付く

マーマレードキスがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にリュウノオーロラが続く。続いて、コウエイサンデーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリバイバルラッシュ。その1馬身後ろ、グレイトフィガーは中団やや前。ラスティーネイルは中団馬群の丁度真ん中を追走。リュウレガートは中団後方の位置取り。その後ろ、ブリジットラブが8番手。モルフェバレーは後方4番手で機をうかがう。後方3番手でジックリと運ぶのはハイビジョン。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはヴィゴラスリー。最後方にクリスタルラヴがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リュウレガートが次元の違う決め脚を炸裂させてライバルたちを一刀両断

先頭はマーマレードキスでリードは1馬身。単独の2番手にリバイバルラッシュが続く。そのあと、グレイトフィガーが3番手。1馬身離れて、コウエイサンデーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはリバイバルラッシュ。そのまま押し切るかに思われたが、後方4番手にいた2番人気のリュウレガートが圧倒的な末脚を弾けさせてリバイバルラッシュを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着のリバイバルラッシュからクビ差の3着には、8番手の位置から鮮やかな末脚を繰り出したヴィゴラスリーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったマーマレードキスが入線した。