大井7R

一般C2三

コース
大井ダート1600m
開催
16回大井4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
176,70.4,52.8,35.2,17.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
1:44.6
7人
1-1-1-1
40.3/38.5
本田廣
2着
1枠1番
1:44.8
1
1人
2-3-3-2
39.9/38.7
(株)ユーサン
3着
4枠5番
1:45.3
2 1/2
14人
9-10-9-9
39.6/39.4
出羽龍雄
4着
3枠4番
1:45.3
クビ
3人
13-13-12-11
39.5/40.1
須原秀晴
5着
5枠8番
1:45.4
クビ
6人
3-2-2-3
40.7/38.9
波平春夫
6着
4枠6番
1:45.6
1
4人
4-6-6-4
40.3/39.0
田中竜雨
7着
8枠13番
1:45.7
1/2
9人
4-4-4-5
40.6/39.0
(株)成運興業
8着
5枠7番
1:45.7
クビ
牡6/468+3
8人
6-7-7-7
40.4/39.2
高見和子
9着
7枠12番
1:45.8
クビ
5人
10-9-9-10
40.2/39.6
峰島彰一郎
10着
2枠2番
1:45.8
ハナ
12人
6-8-8-8
40.3/39.2
上田邦彦
11着
3枠3番
1:46.0
1
11人
11-12-13-11
40.1/39.8
清水正裕
12着
7枠11番
1:46.1
3/4
10人
6-5-5-5
41.0/39.2
(株)高昌
13着
6枠9番
1:46.2
クビ
2人
14-14-11-13
40.5/40.3
早川稔
14着
8枠14番
1:46.6
2
13人
12-11-14-14
40.6/39.9
植田忠司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.6-13.2-13.0-12.8-13.5-13.2-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.90前半 50.10(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 53.10

通過順位

1コーナー
10,1,8,(13,6),(2,7,11),5,12,3,14,4,9
2コーナー
10,8,1,13,11,6,7,2,12,5,14,3,4,9
3コーナー
10,8,1,13,11,6,7,2,(12,5),9,4,3,14
4コーナー
10,1,8,6,(13,11),7,2,5,12,(3,4),9,14
1着馬2着馬

気象

天候
10.6℃
北北西11.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝101,640
複勝1180
52,610
10410
枠連1-6540
枠単6-11,190
馬連1-103,380
馬単10-19,480

レース展開

アオイモーガンが後続を引っ張る形、2番手に続くコリムスター

先頭に立ったのはアオイモーガン。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にコリムスターが続く。その直後、ナミノハナヨメが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャインウイナーレオスナイパー。その1馬身後ろ、ビクトリースチールエースミツワピープルらは中団やや前。アズマブルースは中団後方の位置。ミネマルハリケーンは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。カネショウフジオーは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはチヨノフブキ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはホワイトモナーク。最後方にスパークライヒがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アオイモーガンが賦質のスピードで端を切って、そのまま直線でも勢い止まらず先頭でゴールイン

先頭はアオイモーガンでリードは1馬身。単独の2番手にコリムスターが続く。その直後、ナミノハナヨメが3番手。その後ろ、レオスナイパーが4番手。1馬身離れて、シャインウイナーミツワピープルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るアオイモーガン。そのままアオイモーガンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置からひと際目立つ伸び脚で追い上げた1番人気のコリムスターが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団後方の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った14番人気のアズマブルースが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたホワイトモナークが入線、さらにクビ差の5着には、絶好位にいたナミノハナヨメが食い込んだ。2番人気のスパークライヒは後方2番手にいたが末脚不発で13着に敗れた。