3歳新馬
- コース
- 札幌芝1000m右
- 開催
- 2回札幌8日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 550,220,140,83,55
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.1-11.7-12.1-12.0
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 8,2(1,4)(5,6)(3,7)
- 4コーナー
- 8(2,6)(4,5)-(1,3,7)
気象
- 天候
- 曇19.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 720円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 390円 | |
6 | 270円 | ||
8 | 250円 | ||
枠連 | 6-8 | 2,410円 |
レース展開
フラワークラウンが馬群を率いる展開、2番手の位置にホマレノエースが続く
フラワークラウンが先頭に立つ形となり、後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にホマレノエースが続く。そのすぐ後ろ、ホワイトリュウセイとノースソロモンが3番手の好位につける。ターフジョイとリワードスティングは中団後方の位置取り。最後方にメイショウハブオーとカシワクエストがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フラワークラウンが天与の快足でハナを奪うと、他馬に攻め入る隙を与えずあっさりと逃げ切る
先頭はフラワークラウンでリードは1馬身。2番手にホマレノエースとリワードスティングが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むフラワークラウン。そのままフラワークラウンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したリワードスティングが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団後方の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦した6番人気のノースソロモンが入った。1番人気のターフジョイは中団後方にいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のホマレノエースは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。