阪神7R

4歳未勝利

コース
阪神ダート1700m
開催
4回阪神6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
390,160,98,59,39
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:48.9
3.8
2人
4-4-4-3
39.6/37.9
阿部高志
2着
6枠6番
1:49.4
3
3.2
1人
1-1-1-1
40.5/37.4
松坂正喜
3着
2枠2番
1:50.6
7
7.9
5人
2-2-2-2
41.5/37.6
(株)荻伏レーシング・クラブ
4着
1枠1番
1:50.7
1/2
29.1
9人
4-4-5-5
41.2/37.9
岡本修
5着
7枠8番
1:51.3
3 1/2
9.1
6人
8-8-7-8
40.6/38.3
村上稔
6着
7枠7番
1:51.4
クビ
5.9
4人
8-8-9-6
40.5/38.3
木村善一
7着
8枠10番
1:51.5
1/2
13.7
7人
6-6-6-6
41.0/38.1
嶋倉久榮
8着
4枠4番
1:51.6
3/4
33.2
10人
6-6-7-8
40.9/38.1
内田敦子
9着
3枠3番
1:51.7
1/2
5.5
3人
3-3-2-3
42.6/37.8
谷水雄三
10着
5枠5番
1:53.9
大差
28.0
8人
8-8-9-10
42.9/38.3
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.4-12.5-12.4-12.4-12.9-13.0-13.8-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.65前半 54.30(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +4.80後半 59.10

通過順位

1コーナー
(*6,2)3(1,9)(4,10)(5,7,8)
2コーナー
6,2,3(1,9)(4,10)(5,7,8)
3コーナー
6(3,2)9,1=10(4,8)(5,7)
4コーナー
6,2(3,9)1=(10,7)(4,8)-5
1着馬2着馬

気象

天候
31.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.23クーリッジ2.54パッシングフェロー2.64マルブツシバオー5.41シマノエーブル8.15メグミラッシュ9.40オギバアジニア12.62キシュウコスモ13.54タニノアスター19.68オーゴンフレンド23.79テトラホーラー
単勝馬連
払戻金
単勝9380
複勝2200
6130
9160
枠連6-8520

レース展開

テトラホーラーが端に立つ形、僅差でオギバアジニアが続く

ハナを奪ったのはテトラホーラー。体半分のリードでレースを進める。2番手にオギバアジニアが続く。その後ろ、タニノアスターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、パッシングフェローオーゴンフレンドは中団前寄り。クーリッジシマノエーブルは中団後方の位置。どん尻にマルブツシバオーキシュウコスモメグミラッシュらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オーゴンフレンドが秀逸な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る

先頭はテトラホーラーでリードは1馬身。単独の2番手にオギバアジニアが続く。そのあと、タニノアスターオーゴンフレンドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のテトラホーラー。そのまま押し切るかに思われたが、好位にいた2番人気のオーゴンフレンドが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったテトラホーラーが続き、2着と7馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったオギバアジニアが入った。