3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 14回笠松2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 36,11.9,5.4,3.6,2.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,(2,4,7),3,8,(1,10),6,9
- 2コーナー
- 5,4,2,7,3,8,1,10,6,9
- 3コーナー
- 5,4,2,(1,3,7,8),(6,9),10
- 4コーナー
- 5,4,2,1,8,(6,9),(3,7,10)
気象
- 天候
- 晴13.2℃
- 風
- 西3.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 240円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 190円 | |
4 | 140円 | ||
8 | 190円 | ||
枠連 | 2-4 | 750円 | |
枠単 | 4-2 | 1,640円 | |
馬連 | 2-4 | 810円 | |
馬単 | 4-2 | 1,390円 |
レース展開
タツミソウハが馬群を率いる形、直後の2番手にニッシンサッカ、メイシャン、フジケンランナーが取り付く
先陣を切ったのはタツミソウハ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にフジケンランナー、メイシャン、ニッシンサッカらが並ぶ。その1馬身後ろ、エイユウミュールは中団前目。ハイベストクリーンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。クリミナルヒカリとアイエスリリーは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはミヤノガイセン。どん尻にセイノウサンデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メイシャンが自慢のレースセンスを駆使したスムーズな競馬で1着ゴールを果たす
先頭はタツミソウハでリードは1馬身。単独の2番手にメイシャンが続く。そのすぐ後ろ、フジケンランナーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた1番人気のメイシャンが一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に食らいつくフジケンランナーを半馬身退けてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のフジケンランナーからハナ差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を披露した2番人気のハイベストクリーンが入った。