浦和1R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
7回浦和3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
130,45.5,26,19.5,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:33.4
1.2
1人
2-2-1-2
39.8/39.8
櫻井秋雄
2着
8枠9番
1:33.4
クビ
6.7
3人
3-3-3-1
39.8/40.0
益田修一
3着
4枠4番
1:34.1
3
22.3
4人
7-6-4-4
40.1/40.7
湯澤久徳
4着
1枠1番
1:34.2
クビ
5.6
2人
9-9-6-6
40.2/41.1
吉岡泰治
5着
5枠5番
1:34.3
1/2
76.1
6人
8-7-4-5
40.3/40.9
米津佳昭
6着
8枠10番
1:34.5
1
110.9
7人
1-1-2-3
40.9/39.6
井之口二三雄
7着
3枠3番
1:34.5
アタマ
150.5
9人
5-4-7-7
40.6/40.3
平野司郎
8着
7枠8番
1:35.3
4
113.0
8人
6-8-9-9
41.3/40.5
増田雄一
9着
2枠2番
1:35.3
クビ
51.4
5人
4-5-8-8
41.4/40.1
望月朋子
10着
6枠6番
1:36.6
6
168.6
10人
10-10-10-10
41.0/41.3
冨田藤男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.6-14.0-14.0-12.4-13.2-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.14前半 45.20(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 46.80

通過順位

1コーナー
10,7,9,2,3,8,4,5,1,6
2コーナー
10,7,9,3,2,4,5,8,1-6
3コーナー
7,10,9,(4,5),1,3,2,8-6
4コーナー
9,7,10,4,5,1,3,2,8-6
1着馬2着馬

気象

天候
22.3℃
2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.18シェナハート0.53/2.83マヘアラニ0.71/5.02サウンドウェリナ0.72/3.51ビナフエ1.05/3.37アストロメアリー1.55/5.33モエヨグラン3.58/14.71プリマリー11.85/33.75イデアグリーン14.16/48.35サヨノミニスター65.37/81.95ビタースマイル
単勝馬連
払戻金
単勝71201番人気
複勝41504番人気
71001番人気
91102番人気
枠連7-82802番人気
枠単7-83402番人気
馬連7-93202番人気
馬単7-93102番人気
ワイド4-72703番人気
4-94505番人気
7-91402番人気
3連複4-7-97203番人気
3連単7-9-41,2504番人気
馬券の売上
単勝510.14万円9.39%
複勝451.50万円8.31%
枠連55.87万円1.03%
枠単45.38万円0.84%
馬連377.32万円6.95%
馬単468.20万円8.62%
ワイド544.87万円10.03%
3連複711.01万円13.09%
3連単2,266.63万円41.74%
合計5,430.92万円

レース展開

ビナフエが後続を引っ張る展開、その直後を進むビタースマイル

ビナフエがハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にビタースマイルが続く。その直後、イデアグリーンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、モエヨグランは中団やや前。マヘアラニは中団馬群の真ん中を追走。サウンドウェリナは中団後方の位置取り。その後ろ、プリマリーが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはアストロメアリー。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはサヨノミニスター。殿にシェナハートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビタースマイルが取柄である先行力を活かした正攻法の取り口で初勝利を挙げる

先頭はイデアグリーンでリードは1馬身。単独の2番手にビタースマイルが続く。その直後、ビナフエが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるイデアグリーン。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のビタースマイルがグングンと終いの脚を伸ばしてイデアグリーンを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のイデアグリーンから3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたプリマリーが入った。2番人気のサヨノミニスターは中団後方にいたが決め手が足りず4着に敗れた。