大井5R

281.5万円以下

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
150,60,37.5,22.5,15
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:43.7
7.6
4人
4-4-5-4
39.6/38.6
安田功夫
2着
7枠7番
1:44.1
2
3.3
1人
3-3-1-2
40.4/38.5
シグラップ・マネジメント(株)
3着
4枠4番
1:44.1
ハナ
4.1
3人
6-6-3-3
40.3/39.0
(株)YGGホースクラブ
4着
1枠1番
1:44.2
3/4
45.9
10人
2-2-1-1
40.5/38.3
(株)T.U.K.
5着
2枠2番
1:44.7
2 1/2
3.4
2人
8-8-8-7
39.8/39.3
西村健
6着
8枠10番
1:44.8
クビ
31.2
9人
7-7-7-7
40.1/39.2
酒井孝敏
7着
5枠5番
1:46.0
6
14.6
6人
5-5-6-6
42.0/38.8
三岡陽
8着
7枠8番
1:46.1
1/2
12.1
5人
9-10-10-10
40.7/39.5
角井紀夫
9着
8枠9番
1:47.2
5
19.8
7人
10-9-9-9
41.9/39.7
湯浅健司
10着
6枠6番
1:48.1
4
29.6
8人
1-1-4-5
44.4/38.1
小川一夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-12.4-13.0-13.1-12.5-13.2-13.3-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 49.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.70後半 52.50

通過順位

1コーナー
6,1,7,3,5,4,10,2,8,9
2コーナー
6,1,7,3,5,4,10,2,9,8
3コーナー
(1,7),4,6,3,5,10,2,9,8
4コーナー
1,7,4,3,6,5,(2,10),9,8
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
北北東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.74/5.50バーロット2.56/7.20オニクダイスキマン2.70/7.18フタバローレル4.03/12.94マオノオラクル5.46/13.13ソフィアコール6.58/16.24アエノユウオウ10.46/27.32ハーモニカ19.28/45.84グリザマリア23.19/29.29ピエナケープ24.00/35.43ローガンマウンテン
単勝馬連
払戻金
単勝37604番人気
複勝31604番人気
41201番人気
71402番人気
枠連3-71,0805番人気
枠単3-72,39012番人気
馬連3-71,2405番人気
馬単3-73,49014番人気
ワイド3-43404番人気
3-74205番人気
4-73103番人気
3連複3-4-71,2803番人気
3連単3-7-410,80021番人気
馬券の売上
単勝774.98万円10.72%
複勝678.63万円9.38%
枠連109.15万円1.51%
枠単56.13万円0.78%
馬連711.06万円9.83%
馬単504.68万円6.98%
ワイド871.72万円12.05%
3連複1,208.68万円16.71%
3連単2,317.18万円32.04%
合計7,232.21万円

レース展開

フタバローレルが全馬をリードする形、その直後に続くバーロット

フタバローレルが端をきり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にバーロットが続く。続いて、ローガンマウンテンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハーモニカは中団前目。ソフィアコールは中団馬群の真ん中付近を追走。グリザマリアは中団後方の位置。その後ろ、オニクダイスキマンが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはピエナケープ。後方2番手の位置でじっと我慢するのはアエノユウオウ。どん尻にマオノオラクルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

281.5万円以下、ハーモニカが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はバーロットでリードは1馬身。単独の2番手にローガンマウンテンが続く。その後ろ、グリザマリアが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のローガンマウンテン。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたハーモニカが自慢の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のローガンマウンテンが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったグリザマリアが入った。2番人気のピエナケープは7番手にいたが決め手が足りず5着に敗れた。