小倉7R

4歳以上500万下

コース
小倉ダート1700m
開催
1回小倉2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:46.5
3.8
1人
6-5-5-6
37.8/36.9
難波澄子
2着
6枠7番
1:46.5
アタマ
7.6
4人
4-3-2-2
38.0/36.7
前田幸治
3着
8枠11番
1:46.5
ハナ
35.1
10人
10-10-10-12
37.2/37.8
山科統
4着
4枠4番
1:46.6
クビ
26.9
8人
10-10-9-9
37.6/37.8
大塚亮一(株)
5着
7枠10番
1:46.6
アタマ
4.2
2人
12-12-10-9
37.3/38.1
山岸桂市
6着
3枠3番
1:46.6
アタマ
5.3
3人
4-5-8-6
37.7/36.9
前田幸治
7着
8枠12番
1:46.7
3/4
7.8
5人
3-3-5-4
38.0/36.7
(有)ビッグレッドファーム
8着
6枠8番
1:46.8
クビ
27.5
9人
7-7-5-4
38.1/37.1
吉田和美
9着
2枠2番
1:47.4
3 1/2
14.3
7人
1-1-1-1
39.0/36.5
(株)H.Iコーポレーション
10着
5枠5番
1:47.7
1 3/4
59.1
11人
8-8-10-9
38.4/37.4
松本好雄
11着
5枠6番
1:49.5
大差
9.5
6人
2-2-2-2
41.0/36.6
(株)ノースヒルズ
12着
1枠1番
1:49.6
クビ
62.0
12人
9-8-4-6
41.0/37.4
永井啓弍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.9-10.9-12.1-13.2-12.8-12.5-12.5-12.7-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.36前半 53.60(S補正 -1.40)(距離補正 5.50)前後半差 +3.40後半 57.00

通過順位

1コーナー
2,6-12(3,7)9,8,5-1-(4,11)-10
2コーナー
(*2,6)(12,7)(3,9)8-(5,1)-(4,11)-10
3コーナー
(*2,6,7)1(12,8,9)3,4(5,10,11)
4コーナー
(*2,6,7)(12,8)(3,9,1)(5,10,4)11
1着馬2着馬

気象

天候
9.0℃
西北西3.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.27/3.01プリモスズカ1.33/3.89メイショウカイオウ2.25/5.49アクシーバンダム2.87/6.36ゴールウェイ2.93/7.70ファンタズミック5.53/10.69ハクユウサンサン8.34/17.85スターマイン10.17/20.81コスモマイギフト10.44/20.73エクチュア15.01/32.05サダルメリク18.99/32.71ダイゴロー20.87/38.63セトノハリケーン
単勝馬連
払戻金
単勝93801番人気
複勝72504番人気
91601番人気
114408番人気
枠連6-76503番人気
馬連7-91,6805番人気
馬単9-72,5207番人気
ワイド7-95505番人気
7-112,87037番人気
9-112,07026番人気
3連複7-9-1114,81053番人気
3連単9-7-1172,480248番人気

レース展開

ハクユウサンサンが全馬を率いる形、その直後に続くスターマイン

ハクユウサンサンが端を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にスターマインが続く。少し間隔を置いて、コスモマイギフトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサダルメリクエクチュア。その1馬身後ろ、セトノハリケーンは中団前寄り。ゴールウェイは中団馬群のど真ん中を追走。メイショウカイオウは中団後方の位置取り。少し間が空いて、プリモスズカは後方4番手に待機して機をうかがう。さらに少し差があって、後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはファンタズミックアクシーバンダム。少し離れたしんがりにダイゴローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セトノハリケーンが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な攻防を頭差で制す

先頭はハクユウサンサンでリードは半馬身。2番手にスターマインエクチュアが続く。そのあと、コスモマイギフトゴールウェイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはエクチュア。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいた1番人気のセトノハリケーンが一完歩ずつ着実に前との差を詰めてエクチュアを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利した。2着のエクチュアからハナ差の3着には、最後方の位置からキレのいい末脚を発揮した10番人気のアクシーバンダムが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたファンタズミックが入線した。2番人気のダイゴローは後方2番手にいたがもうひと伸びが足りず5着に敗れた。