門別2R

2歳

コース
門別ダート1200m
開催
15回門別6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,10.5,7,3.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:15.6
2.6
1人
1-1
39.6/36.0
吉田和美
2着
6枠7番
1:16.0
2
2.8
2人
2-2
39.9/36.1
北嶋佳和
3着
5枠5番
1:16.2
1
4.5
3人
7-5
38.8/37.4
伊藤佳幸
4着
7枠9番
1:16.5
1 1/2
17.7
5人
8-9
38.9/37.6
西森功
5着
8枠12番
1:16.7
1
20.8
6人
6-5
39.9/36.8
田村孝仁
6着
3枠3番
1:16.8
クビ
230.9
11人
10-10
38.6/38.2
境直行
7着
7枠10番
1:17.0
1
88.2
10人
8-8
39.6/37.4
山下洵一郎
8着
8枠11番
1:17.0
ハナ
21.1
7人
4-3
40.6/36.4
杉浦和也
9着
6枠8番
1:17.2
1
24.7
8人
3-4
40.9/36.3
川添裕起
10着
2枠2番
1:17.7
2 1/2
246.3
12人
12-12
38.8/38.9
前川則久
11着
1枠1番
1:17.8
1/2
70.2
9人
11-11
39.2/38.6
(株)ノルマンディーサラブレッドR
12着
4枠4番
1:17.9
クビ
11.3
4人
5-5
41.1/36.8
古谷剛彦
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,7,8,11,4,12,5,(9,10),3,1,2
4コーナー
6,7,11,8,(5,4,12),10,9,3,1,2
1着馬2着馬

気象

天候
11.3℃
北北東4.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.87ジュビレーション0.30/1.22クライオブジアース0.79/2.94ヤマジュンゲノム1.00/2.83スプレマシー2.83/10.64ポヴディーコス3.31/10.14エーヴベリー3.36/10.35グレースエンブレム3.94/8.45ラニコチャン6.17/18.11バララララララ15.38/24.72スーパータスカン24.56/52.85ランマ38.07/56.89ムーンライトマリー
単勝馬連
払戻金
単勝62601番人気
複勝51503番人気
61101番人気
71202番人気
枠連5-62401番人気
馬連6-72701番人気
馬単6-75101番人気
ワイド5-62503番人気
5-72202番人気
6-71501番人気
3連複5-6-74901番人気
3連単6-7-51,8501番人気
馬券の売上
単勝323.37万円12.80%
複勝287.17万円11.37%
枠連40.96万円1.62%
馬連236.61万円9.37%
馬単208.62万円8.26%
ワイド356.57万円14.12%
3連複344.27万円13.63%
3連単728.25万円28.83%
合計2,525.82万円

レース展開

ムーンライトマリーが集団を率いる展開、直後の位置にランマが取り付く

ムーンライトマリーがハナを切る恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にランマが続く。そのすぐ後ろ、ポヴディーコスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエーヴベリー。その1馬身後ろ、バララララララは中団やや前。グレースエンブレムは中団馬群の真ん中付近を追走。スーパータスカンは中団後方の位置。そのあと、ラニコチャンヤマジュンゲノムが8番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはクライオブジアース。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはスプレマシー。シンガリにジュビレーションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ムーンライトマリーが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はムーンライトマリーでリードは1馬身。単独の2番手にランマが続く。その直後、エーヴベリーが3番手。1馬身離れて、ポヴディーコスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のムーンライトマリー。そのままムーンライトマリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置から根気強くタフに走り抜いた2番人気のランマが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置から強靭な末脚を繰り出したスーパータスカンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたラニコチャンが入線した。