京都6R

4歳未勝利

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
420,170,110,63,42
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:26.0
3.9
2人
1-1
39.1/35.0
山口久夫
2着
5枠9番
1:26.2
1 1/2
6.9
3人
7-5
38.5/35.7
木村善一
3着
2枠4番
1:26.2
アタマ
14.1
7人
2-2
39.2/35.1
角田哲男
4着
1枠2番
1:26.6
2 1/2
8.3
5人
4-3
39.3/35.4
森越林太郎
5着
4枠8番
1:26.7
1/2
14.2
8人
4-3
39.4/35.4
坂田宗明
6着
8枠16番
1:27.0
1 3/4
34.5
11人
9-9
38.8/36.2
淀牧場(株)
7着
4枠7番
1:27.5
3
8.1
4人
8-8
39.5/36.1
猿丸進晤
8着
5枠10番
1:27.6
1/2
24.5
9人
9-9
39.4/36.2
釘田静義
9着
3枠5番
1:27.7
クビ
3.4
1人
6-7
40.2/35.6
浅山一豊
10着
7枠13番
1:28.0
2
68.1
12人
11-12
39.4/36.6
山路秀則
11着
6枠12番
1:28.1
1/2
31.3
10人
13-11
39.3/36.7
古賀通義
12着
7枠14番
1:28.5
2 1/2
10.3
6人
3-5
41.4/35.2
渡辺典六
13着
2枠3番
1:28.7
1
73.8
13人
16-16
39.3/37.2
中村重夫
14着
6枠11番
1:28.7
ハナ
97.9
16人
14-14
39.7/36.9
日本興産(株)
15着
3枠6番
1:29.1
2 1/2
97.4
15人
14-14
40.1/36.9
中山信博
16着
8枠15番
1:29.4
2
84.3
14人
11-12
40.8/36.6
木村善一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.1-11.4-11.9-12.8-13.0-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 39.75(S補正 -1.20)前後半差 +5.30後半 45.05

通過順位

3コーナー
(*1,4)14(2,8)5,9-7(10,16)-(13,15)12(6,11)-3
4コーナー
(*1,4)(2,8)(9,14)5,7-(10,16)12-(13,15)(6,11)3
1着馬2着馬

気象

天候
4.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.75プリマドンナベラ0.76シルクライン0.88ニューエキスプレス1.00ナカノサクラ1.08ナリタクイン2.14アスコットマドンナ2.36テュデナムローズ3.02メイクミースマイル5.22アヤパール5.25ミズエナジー7.20ダイテンミドリ8.95ヒミノトップレディ9.17サルノクイーン10.77キシュウスカイ19.17ヤマノエクレール22.28ハニーベル
単勝馬連
払戻金
単勝1390
複勝1160
4370
9200
枠連1-5830

レース展開

ヤマノエクレールが隊列を引き連れる展開、その半馬身後ろにミズエナジーが続く

前に出たのはヤマノエクレール。僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にミズエナジーが続く。そのあと、ダイテンミドリが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヒミノトップレディアヤパール。その1馬身後ろ、ハニーベルは中団前め。キシュウスカイは中団馬群のちょうど真ん中を追走。少し間隔を置いて、サルノクイーンは中団後方の位置取り。その直後、メイクミースマイルアスコットマドンナが9番手。少し間が空いて、ナリタクインニューエキスプレスが11番手。テュデナムローズは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはシルクラインプリマドンナベラ。少し離れたシンガリにナカノサクラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤマノエクレールが持ち味のスピードでハナを切って、そのまま最後まで勢いを持続させてトップでゴールを走り抜ける

先頭はヤマノエクレールでリードは体半分。2番手にミズエナジーが続く。そのあと、ヒミノトップレディアヤパールが3番手。1馬身離れて、キシュウスカイダイテンミドリが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのは2番人気のヤマノエクレール。そのままヤマノエクレールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置から目覚ましい伸び脚で急追したキシュウスカイが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったミズエナジーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えたヒミノトップレディが入線、さらに半馬身差の5着には、同じく好位にいたアヤパールが食い込んだ。1番人気のハニーベルは中団前目にいたが見せ場なく9着に敗れた。