園田8R

4歳以上B1

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
80,19.2,9.6,6.4,4.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:30.6
2.2
1人
1-1-1-1
40.2
手嶋康雄
2着
7枠8番
1:30.6
クビ
2.8
2人
2-2-2-2
40.1
川根幸晴
3着
4枠4番
1:31.3
4
13.0
6人
7-6-6-5
39.5
吉田忠史
4着
1枠1番
1:31.4
1/2
42.0
8人
4-4-4-4
40.1
山口春夫
5着
8枠11番
1:31.5
クビ
8.5
3人
3-3-3-3
40.6
杉浦和也
6着
6枠7番
1:32.3
5
8.8
4人
5-5-5-6
40.9
野田みづき
7着
6枠6番
1:32.7
2 1/2
123.5
9人
9-9-11-9
39.6
谷謙介
8着
7枠9番
1:33.1
2 1/2
10.9
5人
6-7-7-7
41.1
寺西正彰
9着
2枠2番
1:33.2
1/2
40.6
7人
10-11-8-8
40.2
平井克彦
10着
5枠5番
1:33.4
1 1/4
154.4
10人
11-10-9-11
40.2
(株)ファーストビジョン
11着
8枠10番
1:33.7
1 1/2
231.6
11人
8-8-10-10
40.7
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,8,11,1,7,9,4,10,6,2,5
2コーナー
3,8,11,1,7,4,9,10,6,5,2
3コーナー
3,8,11,1,7,4,9,2,5,10,6
4コーナー
3,8,11,1,4,7,9,2,6,10,5
1着馬2着馬

気象

天候
23.2℃
南西6.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.73プレミアムカード0.52/1.97ファイナルブロー0.65/3.37コスモプランタン1.90/9.15アカシャツハル1.97/5.48エイシンカリバーン6.13/15.72ホクセツプリンス7.31/19.65エムザックサンダー9.04/18.15ミッキーサムソン9.36/19.05ハブーブ28.07/47.81ナムラバクサイ34.72/57.92プレッツェル
単勝馬連
払戻金
単勝32201番人気
複勝31402番人気
42005番人気
81301番人気
枠連3-72701番人気
馬連3-83201番人気
馬単3-86301番人気
ワイド3-45208番人気
3-81901番人気
4-85809番人気
3連複3-4-81,0904番人気
3連単3-8-43,1306番人気
馬券の売上
単勝231.64万円4.65%
複勝201.66万円4.05%
枠連138.36万円2.78%
馬連495.75万円9.95%
馬単487.52万円9.78%
ワイド354.18万円7.11%
3連複866.93万円17.40%
3連単2,207.60万円44.30%
合計4,983.64万円

レース展開

プレッツェルが一団を牽引、そのあとにナムラバクサイが続く

プレッツェルが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にナムラバクサイが続く。続いて、ハブーブが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアカシャツハル。その1馬身後ろ、ミッキーサムソンは中団前め。エムザックサンダーは中団馬群の真ん中を追走。ホクセツプリンスは中団後方の位置取り。プレミアムカードは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはコスモプランタン。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはエイシンカリバーン。しんがりにファイナルブローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

勢いよく端に立ったプレッツェルが不撓の闘争心でしぶとく粘って最後は後続をクビ差で凌ぐ

先頭はプレッツェルでリードは1馬身。単独の2番手にナムラバクサイが続く。そのすぐ後ろ、ハブーブが3番手。1馬身離れて、アカシャツハルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のプレッツェル。そのままプレッツェルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる2番人気のナムラバクサイをクビ差で封じて勝利を手に入れた。2着のナムラバクサイから4馬身差の3着には、中団前目の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったホクセツプリンスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアカシャツハルが入線した。