阪神2R

3歳未勝利

コース
阪神ダート1800m
開催
1回阪神6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
1:55.8
2.8
1人
1-1-1-1
37.6/38.6
松岡隆雄
2着
7枠12番
1:57.1
8
11.5
6人
3-3-3-3
38.7/39.0
中村徳也
3着
5枠8番
1:57.1
ハナ
35.9
8人
12-12-10-12
38.0/40.2
石橋和夫
4着
4枠6番
1:57.2
クビ
牡3/442-4
3.7
2人
7-7-8-9
38.2/39.3
藤田孟司
5着
5枠7番
1:57.3
3/4
195.0
12人
11-11-12-7
38.1/40.1
村上稔
6着
7枠11番
1:57.4
3/4
59.4
10人
2-2-2-2
39.2/38.8
杉澤光雄
7着
3枠3番
1:57.7
1 3/4
5.9
3人
8-7-8-5
38.8/39.3
小林仁幸
8着
4枠5番
1:58.2
3
21.2
7人
3-3-3-3
39.8/39.0
(株)さくらコマース
9着
3枠4番
1:58.7
3
206.9
13人
8-7-5-9
39.8/39.3
(株)栄進堂
10着
8枠14番
1:58.7
アタマ
8.9
5人
5-5-5-5
39.9/39.1
野島春男
11着
1枠1番
1:58.8
1/2
8.2
4人
5-5-5-9
39.9/39.1
石橋和夫
12着
6枠9番
1:58.9
クビ
40.8
9人
10-10-10-7
39.7/39.7
(有)社台レースホース
取消
2枠2番
中止
8枠13番
109.6
11人
前田幸治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.5-14.2-13.3-13.3-13.0-12.5-12.3-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 57.15(S補正 -1.40)前後半差 +0.10後半 57.25

通過順位

1コーナー
10,11(5,12)(1,14)6(4,3)9-7,8
2コーナー
10,11(5,12)(1,14)(4,6,3)-9-7,8
3コーナー
(*10,11)(5,12)(4,1,14)(6,3)(8,9)7
4コーナー
(*10,11)(5,12)(14,3)(9,7)(4,1,6)8
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.46エーシンアルヘナー0.40/1.21カチサカズキ0.72/2.03ジャストフィール1.33/3.35カネスドミナドール1.93/4.34エーラゴーデオ2.20/5.24クジュウクシマ3.73/9.19サクラボールド6.88/18.16ナンヨースラッガー8.90/18.18マグニフィセント9.67/22.77クリーンエメラルド13.47/29.71ネオペンドラゴン21.59/39.71サーノ28.80/44.33サンライズモール
単勝馬連
払戻金
単勝102801番人気
複勝88009番人気
101501番人気
123106番人気
枠連6-71,2705番人気
馬連10-121,5707番人気
馬単10-122,49010番人気
ワイド8-101,47018番人気
8-123,56034番人気
10-126909番人気
3連複8-10-1212,43038番人気
3連単10-12-842,130143番人気

レース展開

サンライズモールがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くカネスドミナドール

先陣を切ったのはサンライズモール。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にカネスドミナドールが続く。続いて、サクラボールドナンヨースラッガーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、クリーンエメラルドマグニフィセントは中団前目。サーノは中団馬群の丁度真ん中を追走。エーシンアルヘナーネオペンドラゴンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはエーラゴーデオ。2馬身以上空いて、後方2番手の位置で力を溜めるのはカチサカズキ。最後方にクジュウクシマがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンライズモールが他馬を軽くねじ伏せる圧巻の競馬で初白星を挙げる

先頭はサンライズモールでリードは体半分。2番手にカネスドミナドールが続く。そのすぐ後ろ、サクラボールドナンヨースラッガーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のサンライズモール。そのままサンライズモールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置から持ち前のファイティングスピリットで最後まで敢闘したナンヨースラッガーが続き、2着とハナ差の3着には、最後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったクジュウクシマが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた2番人気のサーノが入線した。