園田5R

3歳以上C3一

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C3一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:29.9
1.8
1人
1-1-1-1
38.9
辻嘉恵子
2着
1枠1番
1:30.4
3
2.1
2人
11-10-4-2
38.5
阿部善武
3着
7枠10番
1:31.1
4
15.3
3人
7-6-3-4
39.8
中村正子
4着
4枠4番
1:31.1
クビ
21.0
5人
9-8-9-6
39.6
高橋春一
5着
6枠8番
1:31.3
3/4
34.2
6人
10-11-7-7
39.2
坂井紀之
6着
3枠3番
1:31.5
1 1/4
80.6
9人
5-4-5-5
40.2
藤井清一
7着
6枠7番
1:31.5
クビ
44.8
8人
2-2-2-3
40.4
高橋弘充
8着
7枠9番
1:31.8
1 1/2
95.9
10人
6-7-6-8
40.3
(有)ホースケア
9着
5枠6番
1:32.1
2
35.4
7人
4-5-11-11
40.5
村上稔
10着
5枠5番
1:32.1
クビ
106.0
11人
12-12-10-10
40.0
冨沢敦子
11着
8枠11番
1:32.5
2 1/2
134.2
12人
7-9-12-12
40.2
栗本八江
12着
8枠12番
1:32.9
2 1/2
18.7
4人
3-3-7-8
41.6
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,7,12,6,3,9,(10,11),4,8,1,5
2コーナー
2,7,12,3,6,10,9,4,11,1,8,5
3コーナー
2,7,10,1,3,9,(8,12),4,5,6,11
4コーナー
2,1,7,10,3,4,8,(9,12),5,6,11
1着馬2着馬

気象

天候
8.0℃
西南西4.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/2.04クリノラプソディー0.70/2.14ランランボーイ0.77/3.32エアテムジン0.92/4.09キスザガール1.65/4.93ヤマタカリュー2.09/6.62カチサカズキ2.16/10.94マイネキャロライナ3.52/14.80ドニアザード3.96/5.57オンナヲナメンナヨ4.84/17.42ストームオーシャン36.00/65.28シルクアサーション42.85/62.86コスモイチバンボシ
単勝馬連
払戻金
単勝21801番人気
複勝11001番人気
21202番人気
101905番人気
枠連1-22401番人気
馬連1-21901番人気
馬単2-14502番人気
ワイド1-21301番人気
1-102703番人気
2-103004番人気
3連複1-2-105501番人気
3連単2-1-101,7303番人気
馬券の売上
単勝27.27万円1.71%
複勝25.03万円1.57%
枠連63.53万円3.99%
馬連115.14万円7.23%
馬単176.27万円11.06%
ワイド86.45万円5.43%
3連複316.44万円19.86%
3連単783.31万円49.16%
合計1,593.44万円

レース展開

コスモイチバンボシが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するヤマタカリュー

コスモイチバンボシが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にヤマタカリューが続く。続いて、オンナヲナメンナヨが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカチサカズキ。その1馬身後ろ、キスザガールは中団やや前。エアテムジンは中団馬群の真ん中を追走。ストームオーシャンクリノラプソディーは中団後方の位置取り。ドニアザードは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマイネキャロライナ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはシルクアサーション。最後尾にランランボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモイチバンボシが天授の快足でハナに立つと、他馬の追い上げを許さず堂々と逃げ切る

先頭はコスモイチバンボシでリードは1馬身。単独の2番手にシルクアサーションが続く。その直後、ヤマタカリューが3番手。1馬身離れて、ストームオーシャンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のコスモイチバンボシ。そのままコスモイチバンボシが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のシルクアサーションが続き、2着と4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したストームオーシャンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたドニアザードが入線した。