浦和2R

3歳

コース
浦和ダート1400m
開催
8回浦和4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
120,42,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:29.7
2.4
1人
4-3-2-1
39.7/36.9
黒澤尚
2着
8枠8番
1:30.5
4
2.7
2人
5-5-4-3
39.9/37.1
今朝光
3着
3枠3番
1:30.8
1 1/2
6.6
3人
1-1-1-2
40.9/36.4
ライフエンタープライズ(株)
4着
2枠2番
1:31.6
4
46.9
9人
6-6-6-5
39.4/37.2
(株)アプエンテ
5着
8枠9番
1:31.8
3/4
10.8
5人
7-7-7-6
39.4/37.4
海谷幸司
6着
1枠1番
1:32.6
4
30.6
7人
8-8-8-8
39.4/37.6
遠藤喜和
7着
7枠7番
1:32.7
3/4
8.4
4人
3-4-3-4
42.4/36.7
田中晴夫
8着
6枠6番
1:34.1
7
20.6
6人
2-2-5-7
43.5/36.6
酒井孝敏
9着
4枠4番
1:35.2
5
37.1
8人
9-9-9-9
40.4/37.8
米津佳昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.5-12.7-13.5-12.3-13.5-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.61前半 41.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 46.55

通過順位

1コーナー
3,6,7,5,8,2,9,1,4
2コーナー
3,6,5,7,8-2,9,1-4
3コーナー
3,5,7,8,6-2,9,1-4
4コーナー
5,3,8,7,2,9,6,1-4
1着馬2着馬

気象

天候
22.1℃
北北東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.70/3.89マグマミキサー2.15/6.87アランフォルス2.61/8.07レアフィード3.87/9.73トーアマーブル7.37/17.04ブラザーサン9.47/30.49キョウエイビーコン12.03/34.71アイマックス29.09/44.39モーニングコン31.70/44.81ブラックテキーラ
単勝馬連
払戻金
単勝52401番人気
複勝31604番人気
51101番人気
81202番人気
枠連5-83501番人気
枠単5-86601番人気
馬連5-84101番人気
馬単5-88802番人気
ワイド3-53506番人気
3-82602番人気
5-81901番人気
3連複3-5-88202番人気
3連単5-8-33,2503番人気
馬券の売上
単勝231.27万円7.25%
複勝269.18万円8.44%
枠連71.74万円2.25%
枠単37.24万円1.17%
馬連311.08万円9.75%
馬単287.05万円9.00%
ワイド336.59万円10.55%
3連複473.30万円14.83%
3連単1,173.21万円36.77%
合計3,190.66万円

レース展開

アイマックスが全馬をリードする形、その直後に続くトーアマーブル

アイマックスが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にトーアマーブルが続く。その直後、キョウエイビーコンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ブラックテキーラは中団前め。モーニングコンは中団馬群の真ん中あたりを追走。マグマミキサーは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはブラザーサン。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはレアフィード。シンガリにアランフォルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブラックテキーラが途中で端に立ち、そのまま後続を抑え切る小細工のない立ち回りで待望の初勝利を挙げる

先頭はブラックテキーラでリードは1馬身。単独の2番手にアイマックスが続く。そのすぐ後ろ、モーニングコンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のブラックテキーラ。そのままブラックテキーラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から持ち前のファイティングスピリットで最後まで敢闘した2番人気のモーニングコンが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置から生来の負けん性を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切ったアイマックスが入った。