3歳新馬
- コース
- 札幌ダート1000m右
- 開催
- 2回札幌8日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 520,210,130,78,52
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.5-12.0-12.9-12.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*3,4,6)1,2,5
- 4コーナー
- 3(4,6)(1,2)5
気象
- 天候
- 晴21.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 1,260円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 270円 | |
3 | 120円 | ||
枠連 | 2-3 | 940円 |
レース展開
スーパーエクシードが全馬を先導、半馬身差の2番手を進むビクトリアカザンとユーワファニー
スーパーエクシードが先頭に立つ形となり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にビクトリアカザンとユーワファニーが並ぶ。その直後、ラストフールが4番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはウインダーメアー。どん尻にトネリーダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ウインダーメアーが卓抜な決め脚を披露して前方の各馬を軽々と抜き去る
先頭はスーパーエクシードでリードは1馬身。2番手にビクトリアカザンとユーワファニーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のスーパーエクシード。そのまま押し切るかに見えたが、後方2番手にいたウインダーメアーが異次元の末脚を弾けさせて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったスーパーエクシードが続き、2着と3馬身差の3着には、後方2番手の位置から稟賦のガッツでゴールまで力戦したラストフールが入った。2番人気のユーワファニーは2番手にいたが最後一杯になって4着に敗れた。