浦和1R

2歳

コース
浦和ダート1400m
開催
6回浦和3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
220,88,55,33,22
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:30.7
3.0
2人
3-3-3-1
40.0/37.4
大塚 進
2着
8枠8番
1:30.7
クビ
13.5
4人
6-5-6-4
39.4/38.0
井手 慶祐
3着
6枠6番
1:30.8
クビ
3.5
3人
8-7-5-3
39.8/38.3
田中 成奉
4着
1枠1番
1:30.9
3/4
2.2
1人
2-2-1-2
40.2/37.3
清宮 義男
5着
3枠3番
1:32.2
6
36.7
7人
9-8-4-5
41.2/38.5
バイオ (株)
6着
5枠5番
1:32.8
3
22.8
5人
5-6-8-6
40.9/37.8
湯浅 健司
7着
4枠4番
1:34.5
8
71.5
9人
7-9-9-9
42.0/38.1
(有) 太盛
8着
7枠7番
1:34.6
1/2
36.0
6人
4-4-7-8
43.1/37.6
伊達 泰明
9着
8枠9番
1:35.8
6
44.0
8人
1-1-2-7
45.2/37.1
平野 友保
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-12.2-12.6-13.5-12.4-13.9-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.76前半 42.45(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 46.85

通過順位

1コーナー
9,1,2,7,5,8,4,6,3
2コーナー
9,1,2,7,8,5,6,3,4
3コーナー
1,9,2,3,6,8,7,5,4
4コーナー
2,1,6,8,3,5,9,7,4
1着馬2着馬

気象

天候
33.7℃
南南東4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.12/2.70ギガフォルス1.82/6.88ハッカキャンディー2.18/6.73ミレニアムバイオ2.22/4.68アフィナージュ3.50/11.23マオノアンコール5.90/16.29ブレイヴアウト22.54/48.87タイセイキスミー26.23/47.19ツガノショウグン34.50/55.43レジェス
単勝馬連
払戻金
単勝23002番人気
複勝21302番人気
61703番人気
82604番人気
枠連2-81,4506番人気
枠単2-81,9808番人気
馬連2-81,6606番人気
馬単2-82,4608番人気
ワイド2-62203番人気
2-84406番人気
6-84105番人気
3連複2-6-81,2103番人気
3連単2-8-67,39024番人気
馬券の売上
単勝567.61万円10.63%
複勝470.12万円8.80%
枠連86.34万円1.62%
枠単40.44万円0.76%
馬連447.99万円8.39%
馬単387.80万円7.26%
ワイド585.65万円10.96%
3連複870.38万円16.30%
3連単1,884.92万円35.29%
合計5,341.25万円

レース展開

ハッカキャンディーが後続を牽引、2番手を進むレジェス

ハッカキャンディーが前に出て、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にレジェスが続く。そのすぐ後ろ、ツガノショウグンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アフィナージュは中団前寄り。マオノアンコールは中団馬群のど真ん中を追走。ブレイヴアウトは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはギガフォルス。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはタイセイキスミー。殿にミレニアムバイオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ツガノショウグンが途中で端を奪って、そのまま後続を抑える見事な立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はツガノショウグンでリードは1馬身。単独の2番手にレジェスが続く。そのすぐ後ろ、タイセイキスミーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る2番人気のツガノショウグン。そのままツガノショウグンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたブレイヴアウトをクビ差で封じて勝利をモノにした。2着のブレイヴアウトからクビ差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったタイセイキスミーが入った。1番人気のレジェスは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。