福島6R

3歳新馬

コース
福島1000m
開催
3回福島3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
59.2
2.0
1人
1-1
35.8/35.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
3枠4番
1:00.5
8
6.5
4人
2-2
36.9/35.4
安藤敬太郎
3着
5枠8番
1:00.7
1 1/4
4.6
2人
3-3
37.0/35.7
井上基之
4着
2枠2番
1:01.1
2 1/2
14.0
5人
9-8
36.7/36.5
谷口大明
5着
1枠1番
1:01.3
1 1/2
62.8
11人
5-4
37.1/36.0
渡邉満男
6着
8枠14番
1:01.7
2 1/2
26.7
6人
9-8
37.3/36.5
大川勝
7着
5枠7番
1:01.7
ハナ
5.8
3人
11-6
37.2/36.2
南波壽
8着
8枠13番
1:01.9
1 1/2
41.1
7人
4-4
38.1/36.0
齊藤宣勝
9着
4枠6番
1:02.1
1 1/2
56.5
9人
13-13
36.7/37.4
保戸田孝一
10着
6枠9番
1:02.1
アタマ
47.4
8人
13-14
36.7/37.5
川島吉男
11着
6枠10番
1:02.6
3
142.9
13人
11-12
38.1/37.0
国本哲秀
12着
7枠12番
1:02.6
ハナ
143.8
14人
5-11
38.4/36.7
(有)クローバークラブ
13着
3枠3番
1:02.6
クビ
84.2
12人
5-7
38.4/36.4
(有)社台レースホース
14着
4枠5番
1:02.8
1 1/2
62.4
10人
5-8
38.6/36.5
臼倉勲
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.8-12.0-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 28.10(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 29.90

通過順位

3コーナー
11,4,8,13-(1,3,5,12)(2,14)(10,7)=(6,9)
4コーナー
11,4-8-(1,13)7,3(2,5,14)12-10-6,9
1着馬2着馬

気象

天候
24.2℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.87アイアムザガール0.55/2.03ショウナンサンサン0.94/2.69ネイティブプレース1.25/4.41スマイルアゲイン1.26/5.12ドロシーズドリーム1.40/4.74シャインローマン1.66/5.03イーグルリバー1.92/7.68サーストンロッチ2.96/10.18オウマイダンサー5.63/15.15ロータリーシーター12.15/29.56ユメノオーロラ13.50/28.58サウスメアリー17.29/28.92ユキノサンサン38.94/54.02マイネガーネット
単勝馬連
払戻金
単勝112001番人気
複勝41502番人気
81503番人気
111101番人気
枠連3-75702番人気
馬連4-116201番人気

レース展開

マイネガーネットが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにユメノオーロラが続く

マイネガーネットが端をきる恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にユメノオーロラが続く。続いて、ユキノサンサンが3番手の絶好位につける。そのあと、サーストンロッチは好位に取り付く。そこから少し離れたところにスマイルアゲインネイティブプレースドロシーズドリームアイアムザガールらが陣取る。ロータリーシーターオウマイダンサーは中団後方の位置取り。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはショウナンサンサンサウスメアリー。大きく離れた最後尾にシャインローマンイーグルリバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネガーネットがレベルが違うと言わんばかりの圧巻の内容で初白星を挙げる

先頭はマイネガーネットでリードは1馬身。単独の2番手にユメノオーロラが続く。少し間隔を置いて、ユキノサンサンが3番手。先行勢から少し離れたところにスマイルアゲインサーストンロッチが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のマイネガーネット。そのままマイネガーネットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置からシャープな伸び脚で驀進したユメノオーロラが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った2番人気のユキノサンサンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたロータリーシーターが入線、さらに1馬身半差の5着には、先行勢の後ろにいた11番人気のスマイルアゲインが食い込んだ。