阪神3R

4歳未勝利

コース
阪神ダート1400m
開催
2回阪神6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
1:26.1
13.5
5人
2-1
37.8/35.9
奈村信重
2着
7枠13番
1:26.2
3/4
2.7
1人
2-2
37.7/35.9
平井豊光
3着
4枠6番
1:26.9
4
3.3
2人
15-11
37.0/37.2
臼田浩義
4着
2枠2番
1:26.9
クビ
14.6
6人
9-9
37.6/36.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
5枠8番
1:27.4
3
8.6
4人
4-3
38.6/36.0
門野重雄
6着
2枠3番
1:27.4
アタマ
340.7
14人
7-6
38.4/36.2
小林昌志
7着
1枠1番
1:27.4
ハナ
132.6
11人
13-11
37.9/36.9
大澤繁昌
8着
8枠15番
1:28.0
3 1/2
23.5
7人
4-3
39.2/36.0
平井豊光
9着
5枠9番
1:28.1
3/4
4.6
3人
8-7
38.9/36.4
加藤守
10着
7枠12番
1:28.2
3/4
31.4
8人
9-7
38.9/36.5
誓山正伸
11着
3枠4番
1:28.3
1/2
244.1
12人
13-13
38.2/36.9
(株)日本ダイナースクラブ
12着
6枠11番
1:28.6
1 3/4
266.7
13人
12-13
38.7/36.7
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
8枠14番
1:29.6
6
999.9
15人
9-13
39.9/36.5
齋藤すゞ
14着
4枠7番
1:29.8
1 1/4
120.1
10人
1-3
41.5/35.7
竹中健一
15着
3枠5番
1:30.0
1
103.6
9人
4-9
41.1/36.0
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.1-12.0-12.6-12.8-12.2-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.13前半 40.80(S補正 -1.20)前後半差 +3.30後半 44.10

通過順位

3コーナー
7(10,13)(5,8,15)3,9(2,14,12)11(1,4)-6
4コーナー
10,13(7,8,15)-3(9,12)(5,2)(6,1)-(4,14,11)
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
東南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.08/0.43トーワユウシ0.23/1.04コアレスキャップ0.30/0.40マイネルクルセード0.32/1.41アドレセンス0.59/2.05ラインオーシャン0.66/2.34タケイチエリート0.76/2.72サマーミステリー2.51/7.51スウィンガーマン3.35/11.40ミシェロガール5.39/8.00マイネルカスケード5.85/16.41ナムラビクトリー9.14/21.91スターマレイン17.29/23.43ハツノブライアン24.11/45.99アムールプロープル29.43/54.97エイシンブレーメン
単勝馬連
払戻金
単勝101,3505番人気
複勝61201番人気
102205番人気
131202番人気
枠連6-71,2004番人気
馬連10-131,3306番人気
ワイド6-104206番人気
6-131901番人気
10-134307番人気

レース展開

タケイチエリートが集団を引っ張る形、直後の位置にナムラビクトリーとエイシンブレーメンが取り付く

先手を奪ったのはタケイチエリート。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にナムラビクトリーエイシンブレーメンが並ぶ。そのあと、サマーミステリースターマレインミシェロガールらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、コアレスキャップは中団やや前。ハツノブライアンは中団馬群の真ん中あたりを追走。マイネルカスケードトーワユウシスウィンガーマンらは中団後方の位置。マイネルクルセードは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはラインオーシャンアドレセンス。少し離れた殿にアムールプロープルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ナムラビクトリーが途中からハナに立って、そのまま後続を封じ切る貫禄のある横綱相撲で初白星を挙げる

先頭はナムラビクトリーでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンブレーメンが続く。その直後、タケイチエリートスターマレインミシェロガールらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るナムラビクトリー。そのままナムラビクトリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のエイシンブレーメンを3/4馬身振り切りトップでゴールを走り抜けた。2着のエイシンブレーメンから4馬身差の3着には、後方4番手の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮した2番人気のアムールプロープルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたマイネルカスケードが入線、さらに3馬身差の5着には、好位にいたスターマレインが食い込んだ。