園田4R

2歳

コース
園田ダート1400m
開催
11回園田2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,3.5,2.1,1.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:31.9
3.4
2人
5-6-3-3
38.9
蓑島竜一
2着
8枠12番
1:32.6
4
5.1
3人
1-1-1-1
40.2
保利照美
3着
6枠8番
1:32.6
クビ
5.3
4人
2-1-1-2
40.2
野村春行
4着
7枠9番
1:33.5
5
牡2/513+11
2.7
1人
6-5-4-4
40.8
服部文明
5着
5枠5番
1:34.0
3
7.6
5人
3-3-5-5
41.2
組)イーグレット
6着
2枠2番
1:34.2
1 1/4
64.3
8人
8-8-7-7
40.6
神野生男
7着
6枠7番
1:34.7
3
86.9
10人
11-10-9-9
40.9
土屋君春
8着
1枠1番
1:34.7
ハナ
64.3
8人
4-4-6-6
41.6
雜古隆夫
9着
4枠4番
1:35.3
3 1/2
16.8
6人
7-7-8-8
41.9
竹内勝之
10着
3枠3番
1:35.7
2 1/2
27.9
7人
10-10-10-10
41.6
名古屋一征
11着
8枠11番
1:37.0
8
211.0
12人
12-12-11-11
42.2
阿部和男
12着
7枠10番
1:42.6
大差
98.5
11人
9-9-12-12
48.6
山本晋也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,8,5,1,6,9,4,2,10,3,7,11
2コーナー
(8,12),5,1,9,6,4,2,10,(3,7),11
3コーナー
(8,12),6,9,5,1,2,4,7,3,11,10
4コーナー
12,8,6,9,5,1,2,4,7,3,11-10
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.07シルバーピュア0.75/1.65コゴロウ0.85/1.79キリシマトール1.15/1.21ゴーフライング1.15/1.61カミノエイコウオー2.65/5.12ナイスカミカゼ4.41/11.58タケマルチケット9.77/16.01フローラルクイーン14.06/33.74マルヨポシェット14.61/33.51ユウマイオー22.03/44.03リュウノリュウオウ28.22/48.67フミオー
単勝馬連
払戻金
単勝63402番人気
複勝61402番人気
81603番人気
121604番人気
枠連5-86403番人気
馬連6-121,0005番人気
馬単6-121,77010番人気
ワイド6-83104番人気
6-122803番人気
8-124106番人気
3連複6-8-121,0004番人気
3連単6-12-84,90016番人気
馬券の売上
単勝20.01万円1.95%
複勝22.80万円2.22%
枠連43.56万円4.24%
馬連74.95万円7.29%
馬単123.99万円12.07%
ワイド52.84万円5.14%
3連複184.21万円17.93%
3連単505.10万円49.16%
合計1,027.46万円

レース展開

ユウマイオーが後続を率いる展開、その直後を追走するマルヨポシェット

ユウマイオーが果敢にハナを切り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にマルヨポシェットが続く。続いて、フローラルクイーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはゴーフライング。その1馬身後ろ、リュウノリュウオウは中団前め。フミオーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。タケマルチケットは中団後方の位置。その直後、カミノエイコウオーが8番手。コゴロウは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはナイスカミカゼ。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはキリシマトール。しんがりにシルバーピュアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リュウノリュウオウが途中で動き出す思い切りのいい立ち回りで初白星を挙げる

先頭はユウマイオーでリードは1馬身。単独の2番手にマルヨポシェットが続く。その後ろ、リュウノリュウオウが3番手。1馬身離れて、フミオーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるユウマイオー。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた2番人気のリュウノリュウオウが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、逃げ粘ったユウマイオーが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から非凡な末脚を繰り出したマルヨポシェットが入った。そこから5馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のフミオーが入線した。