盛岡1R

2歳

コース
盛岡ダート1200m
開催
5回盛岡6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
28,7,4.2,2.8,1.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:18.0
2人
1-1
木戸口篤夫
2着
4枠4番
1:18.2
1 1/4
3着
1枠1番
1:18.2
ハナ
10人
7-5
内海正章
4着
7枠7番
1:18.2
ハナ
1人
4-3
蓑島竜一
5着
8枠9番
1:18.7
3
6人
2-2
鶴谷義雄
6着
7枠8番
1:18.9
3/4
3人
6-6
佐々木辰治
7着
6枠6番
1:19.1
1
7人
8-9
高橋文枝
8着
3枠3番
1:19.1
ハナ
7人
8-7
小林昌志
9着
8枠10番
1:19.6
3
3人
5-8
菊地國生
10着
5枠5番
1:19.9
1 3/4
9人
10-10
高橋文枝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
2,9,4,7,10,8,1,(6,3),5
4コーナー
2,9,(7,4),1,8,3,10,6,5
1着馬2着馬

気象

天候
23.3℃
南南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2300
複勝11,020
2160
4240
枠連2-41,260
馬連2-41,460
馬単2-42,510
ワイド1-21,910
1-43,070
2-4450
3連複1-2-426,160

レース展開

ジョリーズクリスが後続を率いる展開、その直後を追走するツルマルオー

ジョリーズクリスが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にツルマルオーが続く。続いて、ストロングジャパンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リュウノユリアは中団前め。スペシャルボーイは中団馬群の真ん中あたりを追走。タケショウは中団後方の位置。その直後、セイントプラウドが7番手。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはマツリダマリンコアレスセゾン。しんがりにマツリダシンビがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジョリーズクリスが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はジョリーズクリスでリードは1馬身。単独の2番手にツルマルオーが続く。その直後、リュウノユリアストロングジャパンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。